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MHF 今更ながらにモンハンを始めました。(サーバー3) 基本的に効率厨とカプ畜はだめ。 MHFメンバー 伝説のハンター名言録 MHF専用下衆技 MHF専用暗黒剣技
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このページではシジルを効果別に考察する。 攻撃強化地上コンボ強化 空中コンボ強化 コンボ全般強化 宙返り攻撃・ダガースロー強化 エアダッシュ強化 スパナバッシュ・トルネードスピン強化 マナピラー強化 その他近接攻撃強化 ボム強化 ショット強化 MP回復 コア展開強化 バフ強化 その他遠隔攻撃強化 その他共通攻撃強化系 耐久強化被ダメージ軽減 HP増加 HP回復 回避 根性 攻撃強化 地上コンボ強化 名前 コスト 効果 考察 構え直しA 2 通常地上コンボⅠⅡⅢⅣ(改)の攻撃が↓キーでキャンセルできるキャンセルした場合次の通常地上コンボⅠⅡⅢの攻撃速度が増加する 地上コンボのキャンセルは宙返り攻撃でいつでも行えてしまうため、装備するなら攻撃速度を目当てにしよう 構え直しB 7 通常地上コンボⅣ・通常地上コンボⅣ(改)の攻撃が↓キーでキャンセルできる構え直しAを装備中の場合、次の通常地上コンボⅠⅡⅢの攻撃速度がさらに増加する 地上コンボ速度+ 6 通常地上コンボの速度が+15% コンボ速度上昇は火力強化につながるコンボ・ジャンキーはキャンセル不可能とあるが宙返り攻撃は普通に出せる他構え直しAでもキャンセルできるのでデメリットは薄い。一方のみを装備するならこちら コンボ・ジャンキー 7 通常地上コンボの速度が+42.5%地上コンボがⅢかⅢ改を出し切るまでキャンセル不可能 地上コンボ強化 7 通常地上コンボ(Ⅲ改、Ⅳ改除く)のダメージが+20% 地上に限るがダメージの上昇幅が大きいので有用 バックスタブ 2 背面から攻撃する時通常地上コンボⅠのダメージ+1~3(テビィのレベルに応じて変動) ダメージの増加量がこころもとない スタイルコンボS:残像 4 コンボランクがS以上の時、背面から通常地上コンボⅠがヒットすると対象の正面に残像を出し同時に攻撃する残像のダメージは本体の112%クールタイム30秒 ボスを挟むように攻撃することで瞬間的ながら2倍以上の火力を出せる有用なシジル コンボカウントフィーバー:先制攻撃 3 コンボカウントが15未満の時、通常地上コンボⅡが三段ヒット 通常地上コンボⅡ自体のダメージが低く、コンボカウントはⅢ改で大きく増えるためあまり強くない 先制攻撃 4 HPが70%以上の対象に対して通常地上コンボⅡのダメージ+1~2 バックスタブ同様ダメージ増加が少ない コンボ:流転 4 通常地上コンボⅢのダメージが-3%、連続使用できる回数が+1 地上コンボⅢの回数を増やすシジル。そのままでは攻撃に時間がかかるのでコンボ速度増加を装備すると良い コンボ:連撃 6 通常地上コンボⅢのダメージが-5%、連続使用できる回数が+1、攻撃頻度が+33.3% スタイルコンボ:パワーA 3 コンボランクがA以上の時、通常地上コンボⅢ(改)の最後の一撃のダメージが1200%増加し、コンボランクが大幅に増加コンボごとに1回のみ発動可能 コンボ改:斬裂 4 通常地上コンボⅢ(改)の最後の一撃が対象の激昂状態を無視し接敵状態に戻すボスには適用されない 一見ボスをはめ殺しできそうだが残念ながら無効。中ボス戦(連続戦闘イベント)なら使えるかも? コンボ改:閃光 4 通常地上コンボⅢ(改)の攻撃速度が+25%全ての近接攻撃のダメージが3.0%増加 モーションが長いⅢ改を加速できるので便利 コンボ改:突風 4 通常地上コンボⅢ(改)の攻撃速度が+10%、攻撃頻度が増加全ての近接攻撃のダメージが3.0%増加 コンボ強化 7 通常地上コンボⅢ(改)を使用後、次の通常地上コンボⅢの攻撃力が+25%通常地上コンボⅢを使用後、次の通常地上コンボⅢ(改)の攻撃力が+30% 2つのコンボを交互に使うことを考えれば強そう? 爆弾共鳴 2 クロスボムがヒットした次の通常地上コンボⅣのダメージが+62.5% クロスボム系のシジルと相性が良い チタニウムスパナ 4 通常地上コンボⅣのダメージ+3、吹き飛ばし距離が-33%、壁に衝突する時のダメージが+3全ての近接攻撃のダメージが3.0%増加 やはり固定値での増加だと効果が薄い フラッシュポイント 5 通常地上コンボⅣ(改)発動中、光る瞬間に[C]を押すと一回のみダメージが+50%コンボごとに1回のみ発動可能 道中や空中ボスなどコンボランクがリセットされやすい敵に使おう スタイルコンボ:ロックオンA 3 コンボランクがA以上の時、通常地上コンボⅣ(改)終了時に激昂状態を無視するロックオンコンボを使えるクールタイム20秒 ブレイク中の相手だと上空に打ちあがっている状態なので、その場で打撃を続けると上空に追従しなくても追撃ができる。 空中コンボ強化 名前 コスト 効果 考察 ウィンドミル攻撃 2 初撃は通常空中コンボの代わりにウィンドミル攻撃を行うウィンドミル攻撃はバフが多いほど攻撃力が上がり、空中の相手に対しての威力が高い スパナでぐるぐるバフで威力が強化されるためクリスピークランチやシジル「復讐」と相性がいい オービタースラッシュ 2 敵が近くにいる場合空中ジャンプ時にオービタースラッシュを行う飛行ユニットに対するダメージが多い 空中ジャンプが攻撃手段となるため道中で安定する他空中ボス相手にも役立つ何故かオービタルスラッシュを発動した後着地するまではクイックドロップがヒットした場合・壁ジャンプを行った場合に再度オービタルスラッシュが発動される コンボ全般強化 名前 コスト 効果 考察 コンボランクフィーバー:集中A 4 コンボランクがAに到達した時、バトル終了まで攻撃力と防御力が2%増加 序盤だとランク上昇に苦労するが、終盤だとMAXまでは簡単に届く。コンボが切れることで届かないことが多い場合は、ラピッドショット強化ジジルを付けるとよい。全部装着すればMAXで攻防が13.5%上がる為、優先的に装着すべき。 コンボランクフィーバー:集中S 6 コンボランクがSに到達した時、バトル終了まで攻撃力と防御力が4.5%増加 コンボランクフィーバー:集中MAX 8 コンボランクがMAXに到達した時、バトル終了まで攻撃力と防御力が7%増加 コンボランクフィーバー:猛攻 5 コンボランクが上がるたびに攻撃力が+0.6%増加。コンボランクがS以上で攻撃力ボーナスが2倍 Sランク以上の増加量にボーナスがかかるのか、全部の増加量に2倍ボーナスが掛かるのか不明。要調査。 宙返り攻撃・ダガースロー強化 名前 コスト 効果 考察 宙返り攻撃:突風 4 宙返り攻撃が多段攻撃化 激昂状態を無視する多段攻撃ができる。激昂無視はコンボ前提でクールタイムがある物が大半だが、制約が無いのも強み。宙返りを多用する人向け 下シジルとの相性も◎アーマークリティカルを付けると強いボスを吹っ飛ばして壁際に送りテビィが間に入り込んで宙返り攻撃を繰り返すとブレイクゲージが削れる。このような状態→壁テ敵下記の爆弾を組み合わせてクイックブレイクも付けると、ハメられる。 スタイルコンボ:宙返り爆弾S 6 宙返り攻撃時に爆弾を投げる命中時に爆弾スロットを1個消費して激昂状態を解除するコンボランクS以上で発動可能 ボスにも有効な激昂状態解除の手段で非常に強力大型でないボスが相手の場合、爆弾スロットの消費こそ必要だが攻撃をさせずにハメが可能であり、素の火力やBREAKゲージ削りも高いので最優先で装着したい上宙返りを使用すると3発全部を当てやすく、上宙返り→スパナバッシュ→上宙返りのループがオススメ。後方宙返りでダガーを投げるループだとダガーが生きるが、ハメ状態から抜けられる頻度は後者の方が多い印象(五月雨で当たるからか?)後方宙返りでループさせる場合は重ねるぐらいに近づかないと3発当たらない。狂暴化だと高頻度で回せる上に2連続で出せるため、DPSが良く伸びる。これ使うだけでぶっちゃけよくね スタイルコンボ:トリックショット 4 ダガースロー命中で裂傷付与、コンボランク上昇でダガー本数が増える ※裂傷ダメージ量は要調査防御力バフ等でダメージが通らない場合でも通るのがメリット。ギミックなどでダメージを入れられる周期に左右されずに、攻撃の機会を得られるという面では優秀かもしれない。 ダガースロー:スラッシュカルテット 4 ダガースローで追加でダガーを4本投げる(追加分のダガーはデバフ付与不可能) 上記のトリックショットをメインに使うならついでに火力UPでつけよう。 エアダッシュ強化 名前 コスト 効果 考察 稲妻 9 バトル中、着地前に使用可能なエアダッシュの回数+1着地前の2回目のエアダッシュの攻撃力が+22% このジジルの真価は回避性能と攻撃機会の増加に尽きる。エアダッシュの攻撃力増加よりも攻撃機会が増えることの恩恵が大きく、実質的なDPSが増加する。ボスと距離があるが故に、接近するまでに相手が次の攻撃フェーズに入ってしまう場面は多い。激昂状態に持っていけずにフェーズが移ってしまうのは勿体ないので、一気に近づいて殴りに行こう。画面の端部から端部まで使って動き回るのが苦にならない。 スタイルコンボ:一閃A 3 コンボランクがA以上の時、一閃クールタイム30秒 一閃は2回分ストックが可能。流星を付けると緊急回避用途で使えるが、壁際だと発動しない点が地味に使いにくい。 スタイルコンボ:三連閃S 5 コンボランクがS以上の時、三連閃コンボランクがSSS以上の時、五連閃クールタイム30秒 流星 7 一閃/三連閃/五連閃の発動時に無敵時間が付与 無敵時間付与は非常に有用であり、五連閃はソウルバースト一回分ぐらいの無敵時間がある。しかし、実際に使いこなそうとすると相手との距離が合わず、回避のタイミングで発動しなかったりする。難しい場合は、激昂状態になって攻撃フェーズが移った時に決め打ちをするか、ソウルバーストや暴走使用後に無敵や効果時間終了に合わせて使うなどタイミングを決定しておくとよい。 スパナバッシュ・トルネードスピン強化 名前 コスト 効果 考察 スパナバッシュ:弾性 3 高所から使用すると、ダメージが+60%増加しさらにヒット後上向きにバウンド バウンドの挙動をどのように捉えるかによって評価が異なる。一撃離脱を考えれば回避にも使えるが、地上で追撃ができなるなるのでDPSは落ちる。 スパナバッシュ:壊し屋 4 デバフを付与されていない対象にヒットした時、対象に決意弱化のデバフを付与する。 激昂遅延できるのは優秀。他のデバフが付いてると付与できないので、開幕につけるなどして置くとよいか。 スタイルコンボ:トルネードA 3 コンボランクがA以上の時、トルネードスピン終了時にトルネードスラムを1回発動する。クールタイム20秒 breakゲージも削れて威力も強いが全体モーションが長く、相手に動かれたり被弾に繋がることが多い。とりあえず出しておくと痛い目を見る。 マナピラー強化 名前 コスト 効果 考察 防弾の柱S 2 ダメージが+10%使用時にオービターがセーブルなら、自動的にクリスタルを5つ消費し敵の弾幕を無効化 低コストで火力を上げられる。一方で発動時にクリスタルを自動的に消費してしまうためコア展開がほぼ使えなくなる。また、コア展開強化系のシジルとの相性も悪い。DPS目当てなら普通にコア展開したほうが良く、あくまで弾消しの用途でマナピラーを使うことになるだろう。もしくはクリスタルを早々に使い切る戦闘スタイルなら火力強化の恩恵だけを得ることができる。 防弾の柱C 2 ダメージが+10%使用時にオービターがセリアなら、自動的にクリスタルを5つ消費し敵の弾幕を無効化 マナピラー:広域 3 攻撃範囲が+60% 単純にマナピラーをコンボに組み込むだけなら最も扱いやすい マナピラー:高速 3 チャージ速度が+80% DPSは変わらないものの、道中や複数ターゲットを持つボスに対して当てやすくなる その他近接攻撃強化 名前 コスト 効果 考察 アーマークリティカル 7 激昂状態を無視する全ての近接攻撃のダメージが+33% 激昂無視する攻撃はダメが高い場合が多いので付けておくと良い ボム強化 名前 コスト 効果 考察 ショット強化 名前 コスト 効果 考察 オービター効率化A 1 ノーマルショットの消費MPが-45% 両者装備するとノーマルショットがノーコストになってお得…かと思いきや実際にはMPが消費されていることから説明文に誤りがある可能性がある。序盤ならある程度の活躍が見込める一方、MPが十分に溜まった後はノーマルショットが強化されてもあまり得をしない。 オービター効率化B 2 ノーマルショットの消費MPが-55% 速射 3 1秒あたりにノーマルショットの使用回数+33%。 概ね同上。チャージショットを強化したほうが効率がいい。 2連ショット 3 チャージショットを発射する時、同時にMPを消費しないノーマルショットを発射する。 コンボ数を少しだけ稼げる程度のメリットぐらい。積極的に付けるほどでもないが、セーブルタイプ-Bのデバフ用途に使える。 ラピッドショット強化 8 ラピッドショットのダメージが増え、コンボカウントを増やせる コンボが途切れにくくなるため、コンボ持続時間増加系ジジルがいらなくなるほど。フラッシュポイント等でコンボを積極的に切っていくのとは相性が悪い。コンボカウント上昇で恩恵を得られるジジルと組み合わせるのがいい。 セーブル タイプ-A:爆撃強化 3 チャージショットの最後の1ヒットがダメージ+150% 動かれて逃げられると意味がない。補足強化で持続を伸ばすと更に逃げられやすくなるので、基本的に殴って拘束をしっかりとする必要がある。激昂状態になれば逃げられるので、激昂無視や解除できるジジルを使って拘束しよう セーブル タイプ-A:狙撃強化 3 最初のチャージショットが遠隔の対象にダメージ+75% 初弾のみ?未調査 セーブル タイプ-A:捕捉強化 4 チャージショットの持続時間+60% コンボ数が圧倒的に伸びるが対象に動かれてしまわないように、硬直に合わせたほうが望ましい。ラピッドショットをコンボを切れにくくすることで、コンボ数をさらに稼ぎやすくなる。 セーブル タイプ-B:反射 4 対象にヒットした場合、その後壁にヒットすると反射 セーブルA同様にコンボ数を稼げる。こちらは対象が横軸に動いても問題が無く、複数の相手を対象にできる。 セーブル タイプ-B:解除付与 4 ノーマルショットが対象に剥取のデバフを付与する。クールタイム60秒 ノーマルショットという点がMPを使い切らないといけないので絶妙に使いにくい。2連ショットを付けておけば発動には困らないがタイミングを選べない。2連ショットを付けて剥取デバフのみをタイプBの役割とする考え方もある。その場合はメイン火力をタイプA等にジジルを集中させよう。 セーブル タイプ-C:低燃費 2 チャージショットのMP消費量-36% ジジルのコストも低燃費。爆発物ジジルと組合せると相当数の撃ち込みが可能だが、一瞬で使い切ってしまうのでシンクロサポートを付けて裏で稼働すると丁度良くなる。 セーブル タイプ-C:炸薬 4 着弾時の爆風の範囲が広がりダメージ+22% セリア タイプ-A:牽制 3 チャージショットが敵の硬直時間+0.25秒 シンクロサポートで裏稼働させておくと、セーブルAと相性が良いかもしれない。 セリア タイプ-A:魅了 4 チャージショットが近くの対象へのダメージ+10% セリア タイプ-A:流星 5 チャージショットが攻撃力+18%、弾の速度-30% 遠距離射撃はやりにくくなるが、殴りながら撃ってる分には問題ない。 セリア タイプ-B:プリズム 3 チャージショットの射撃角度が増加 セリア タイプ-B:後光 4 チャージショットの弾が+2増加 セリア タイプ-C:天網 3 チャージショットが背後にいる対象もロックオン可能 相手の位置を気にしなくていいので地味に便利。頭上で弾幕張られながら下方で回避を強要される場合など、向きを合わせることに神経使うのが難しい盤面で役に立つ セリア タイプ-C:連射 4 チャージショットの弾が+2増加 火力強化。セリアCは自動追尾が優秀な為、攻撃する機会が多くDPSが伸びる。 MP回復 名前 コスト 効果 考察 コア展開強化 名前 コスト 効果 考察 コア展開:猛攻 1 発動時、近接攻撃の速度が+20%増加遠隔攻撃ブロック用のシールドが出せなくなる コア展開をバフ手段に変えるシジル敵の弾幕を凌ぐ手段が一つ減るため、回避スキルが求められる「コア展開:拡張」が意味なくなる一方、「コア展開:超越」のデメリットを無視できるまた、「コア展開:消滅」で緊急回避手段としても使えるようになる コア展開:閃光 3 発動時、回避値が+37.5%増加しMPが225%即時に回復 耐久と火力が微増させる コア展開:増幅 3 半径が+15%増加 シールド内部に入れば弾に当たらないため半径増加の恩恵は小さい弾消しできなかった攻撃をシールド内部で回避するときに使えるかも? コア展開:節約 3 初回発動のみクリスタル消費が-4 そのままではコア展開の回数が増えないため、別途クリスタル入手手段を検討したい下記の「コア展開:超越」が無難か コア展開:充填 4 発動時、MPの回復速度が+50%増加 チャージメインの戦闘スタイルに適したシジル コア展開:拡張 4 持続時間が+1.75秒増加 持続時間が増加することはその分安全に避けれる&攻撃に専念できるため扱いやすい コア展開:消滅 4 発動時、周囲の弾を瞬時に消滅させる消滅させた弾の数に応じてコア展開の持続時間が最大+2秒増加 コア展開にはもともと弾消し用のシールドがあるため、持続時間増加の効果がメインになる同コストの「コア展開:拡張」より最大の持続時間増加は長いが不安定なのが難点高難易度や弾数が多いボス相手ならこちらのほうが便利かもしれない持続時間増加の恩恵は大きいためどちらも装備してもよい コア展開:活性化 5 発動時、近接攻撃のダメージが+12%増加 近接攻撃メインの戦闘スタイルに適したシジル コア展開:回復 5 敵の弾を無効化した時、HPが最大6%回復 耐久を増加させるシジル回復はあくまで無効化したときであるため、空打ちやレーザー相手では効果がない点に注意 コア展開:コンボ 8 攻撃力が-13.5%減少しヒット回数が+50%増加 コンボ系のシジルと相性が良い単体で見ても約1.3倍の火力になる コア展開:超越 9 攻撃力が+22%増加しクリスタルの消費が-1減少半径が-30% 高コストなだけあって火力強化に消費軽減と強力なシジル半径減少のデメリットがあるためコア展開の発動位置には気を付けるように バフ強化 バフラッシュの恩恵により、とにかくバフを得られることがエラいのである 名前 コスト 効果 考察 暴走 7 格闘技術のバフを取得する時、狂暴化のバフを6秒間取得 スーパーソニック装着必須。狂暴は激昂を無視する為、アーマークリティカルを付けると近接全てが33%も上昇する。発動中はスーパーアーマー状態で防御力が上昇するため、ごり押しが効くが防御力UPバフはついていた方が良い。バフラッシュを付けると、格闘技術と暴走のバフ2つ付くのでオススメ。被弾回数が増える傾向にある為、被弾事にMPの回復速度が+1.2%増える戦傷ジジルや、耐衝撃装甲でHP増加バフスタックを積むのも良いかもしれない。特に後者はバフラッシュの恩恵も受けられる。楽しさ満点ワンダーワッフルを使っても発動が可能。 スーパーソニック 5 ソウルバースト命中後、5秒間格闘技術のバフのスタックが4増加 オーバードライブを付ければチャージ速度が+67%になるので、暴走発動をとにかく仕掛けることも可能。無敵が無くなるので、暴走の防御力上昇の過信には注意。 バフラッシュ 6 自身にかかっているバフが多いほど対象に与えるダメージが増加 ※上昇率は要調査(スタック数も関係ある?)緑バフが対象。おやつやジジル等で能動的にバフを付けることが可能なので、付けられるだけ付けるとよい。絶対回避バフやソウルバーストなどもスタックが残っていれば有効だが、暴走でゴリ押すなら両方意識しては残せないだろう。コア展開はバフが付くN展開がオススメ。セリアのダメージ耐性バフは暴走と合わせると相性が良いが、被弾でバフが消えるのでターン維持できるタイミングがベストか。セーブルの魔法の火薬は使用しなければ恩恵を受け続けられるが、展開Uで業火デバフを相手に付けた方がDPSが上がるかも?ふわふわシュークリームがバフ2つ付く上に耐久も上がるので有能。 デバフカウンター 5 自身にかかっているデバフが多いほど対象に与えるダメージが増加 ※上昇率は要調査赤バフが対象。意図的に付けるものでもないので、ボスに合わせて付けるぐらいか。謎めいたお菓子でデバフ引いたときのフォローや、ルミのスノーフレークケーキに攻撃力UPを付与するといった考え方が良いかもしれない。 危険な回復 5 ダメージを受けた後、HPが1になる代わりに自然回復のバフを180秒取得 3分間の長めのバフが取得できる。赤い霧等と相性が良いが、初回の被弾でHP1になるので、逆転ドーナツを使用して攻撃力UPバフを獲得してしまうのがオススメ。これでバフを2つ獲得できるのでバフラッシュが強い。第六感も付けておけば、絶対回避も付いて3つになる。事故りやすいが大体序盤なので、すぐやり直してしまおう。 MP急速回復:100コンボ 5 コンボカウントが100に達した時、4秒間マナ加速のバフのスタックが10増加 非常に優秀なバフだが4秒間と非常に短い。ラピッドショッド強化を付けるとすぐに発動させられるので、バフラッシュを付けておいてコンボが切れたら殴るタイミングに合わせにいこう。 その他遠隔攻撃強化 名前 コスト 効果 考察 シンクロサポート1 シンクロサポート2 その他共通攻撃強化系 名前 コスト 効果 考察 アンダースコア 9 対象に1~9ダメージ時、ダメージ量を+1~2対象に10~19ダメージ時、ダメージ量を+1 セーブルAやラピッドショット等の低火力でコンボ数を稼ぐタイプにおすすめ。2週目以降でジジルを引き継ぐ際、序盤に活躍する。 ノーガード 8 全ての攻撃のダメージが+15%、受けるダメージが+60% 火力に対して非ダメ増加が大きいが15%増は魅力。ボスラッシュ等は火力特化で押し切ったほうが結果的に非ダメが減ることがあるので、玄人向けだが強い。 アンラッキー7 7 攻撃力が+7%、MPの回復速度が+7%、防御力が-7%HPのいずれかの桁が7の時、HPが-7/-77/-777ランダムで減少 -777さえ引かなければ良いが、徐々にHPが増減するバフ・デバフとの相性が非常に悪い。-777を引いたらリセットして回す運ゲーもありだが、ボスラッシュのような長丁場には不向きか。 憤怒 6 バトル中1秒ごとに1HPを失い(HPが0まで減少)、攻撃力が+6%増加し、MPの回復速度が+6%。コンボカウントが300に達した時、HPを30%回復する。回復効果はバトルごとに1回のみ発動。 根性AとBが機能的に死ぬ為、根性を付けるとしたらCかDとなる。300カウントはセーブルAとラピッドショット強化を使えばすぐに到達するが、序盤に発動して無駄になることが多いので注意。デメリットはほぼ根性への影響のみなので、根性に頼らない立ち回りが求められる。 歴戦の強者 4 攻撃を受けた回数が多いほど、対象に与えるダメージが増加する。(最大15%) 合理的に被弾数を増やすなら、防御力アップと狂暴化バフで被弾しながら殴っていくスタイルに使うのが良いか。 リスクマネジメント 4 HPが50%以上の対象に与えるダメージが-14%HPが50%未満の対象に与えるダメージが+14% 名称通り。ボスの終盤カットインは難しいことが多いので、前半戦で頑張るのもあり。 赤い霧 4 自身の残りHPが低いほど、対象に与えるダメージが増加する。(最大+10%) 根性系や危険な回復などのジジルと相性が良いか。(未確認だが、恐らく最大HP10%刻みで+1%?) 耐久強化 被ダメージ軽減 名前 コスト 効果 考察 猫足 2 落下ダメージ軽減 穴のあるマップ攻略時に便利なシジル普通に敵に攻撃を受けるよりも落ちたほうがダメージが少ないこともある一部のボス戦でも穴があるため有用だが、落下回数に応じて別途ペナルティが発生するため過信は禁物 パラジウム 3 受けるダメージが全て-2ブラストオーブから受けるダメージが-50% 通常の被弾ダメージに対しては雀の涙の効果しかないスリップダメージには有用?(要検証)ブラストオーブは登場機会こそ少ないもののダメージが大きく50%軽減は破格といえる 軽量化 3 吹き飛ばし効果を受けた時、受けるダメージが-17.5%吹き飛ぶ距離が+75% 軽減量は多いが壁衝突リスクが上がるため一長一短 魔力の鎧 4 MPが150%以上の時、受けるダメージが-12% 条件が軽いため常時発動しやすい避けながらチャージショットを打つ戦闘スタイルとは相性が悪い コンボランクフィーバー:防御 4 コンボランクがSに到達した時、次に受けるダメージが減少 コンボ系の戦闘スタイルと相性がいい 屈折 4 レーザーにより受けるダメージが-22.5% レーザーは広範囲かつ回避が難しいものが多いためそれらすべてを軽減できるのは大きいコア展開中の不意のレーザーにも備えられる 不退転 5 全ての攻撃のダメージが-10%受けるダメージが-22.5% 軽減量はピカイチだが攻撃力低下のデメリットはかなり大きい戦闘が長引くとその分被弾リスクも上がるため注意が必要一定時間経過後に防御が下がるボスには有効か 血の鎧 5 HPが70%以上の時、受けるダメージが-15% 最初の数回の被ダメージを確実に軽減する高難易度ほど発動機会が少なくなる点に注意このシジル装備中は回復アイテムは早めに使って全回復させたほうがよい ラッキー7:A 7 HPの最後の桁が7の時、受けるダメージが-7~77% 発動条件も軽減量も不安定運が良ければ強力だがコストが高く使いづらい ラッキー7:B 7 攻撃を7回受けるごとに受けるダメージが-77%(バトル中に7回) 高難易度のボス相手では6回以内の被弾でHP0になることもあり発動条件が厳しい回復アイテムの使用が前提といえる最大7回発動するが基本的には1~3回の発動になるだろうより確実に発動できる根性系のシジルを優先させたい HP増加 名前 コスト 効果 考察 体力増加 3 最大HPが+10% 単純に被弾可能回数が上がる便利なシジルHP回復系のシジルや回復アイテムは割合で回復するためその回復量も上げられる「EPブースター:HP」で最大EPが上がるため最大強化時はどちらも2コストで装備できる(どちらか片方だけ装備するなら体力増加【大】が有利) 体力増加【大】 4 最大HPが+15% 耐衝撃装甲 9 4回攻撃を受けると、その後は攻撃を2回受けるごとに最大HP増加のバフのスタックを獲得する 1バトル中の被弾回数として計上されるため実質ボス戦専用シジル被弾がかさむごとにHPが増加するため消費アイテム使用時の回復量の増加が見込める HP回復 名前 コスト 効果 考察 非常食(自動) 1 攻撃を受けた際にHPが25%未満になった場合、自動的にココアトリュフor謎めいたお菓子使用 回復アイテム使用の隙を1回だけ無視できる道中では勝手に発動して不便に感じることもあるかもしれない 栄養士 3 マップ上の回復アイテムのHP回復量が増加 道中では回復アイテムが固定配置されていることが多く生存率を上げられるボス戦においても雑魚召喚の撃破やターゲット破壊で出現することがあり発動が期待できる 回避時回復 3 回避の発動時、一定量のHPを回復回復量は回避した攻撃のダメージに応じて変動 回避はバトル中に何回も発動できるため複数回の回復が期待できる 三賢人 3 現在HPが3~33%の時、3秒以内に3つの異なる対象に同時に攻撃した場合、HPが33、MPが333%回復 発動条件が厳しくHP回復量も少ない 緊急治療 3 8回攻撃を受けると、HPが50回復(バトル中に1回) 回復量が固定であるため序盤こそ有用だが中盤以降では回復量が心もとないコストは異なるが「ラッキー7:C」の方が緩い条件で多く回復できる クリスタルの癒し 4 クリスタルを得た時にHPが回復 クリスタル系のシジルと相性がいい スペシャルな探検家 5 マップ上の新しいブロックを見つけるごとにHPが1.25%回復HPが50%未満の場合、追加でHPを1%回復HPが25%未満の場合、追加でHPを1%回復 道中探索において非常に便利なシジル新マップでは進むたびに回復し多少の被弾も無視して探索できるボス戦や探索済みのマップでは全く意味を成さないため忘れずに外そう コア展開:回復 5 コア展開で敵の弾を無効化した時、HPが最大6%回復 確実に4回は回復可能でコア展開のタイミング次第で大きな回復を見込める 掘削者 5 再生しないタイルを破壊するごとに、HPが5回復する 再生しないタイルは出現数が少なく回復量も少ないため使いづらい ブレイク時回復 6 対象がBREAK状態になった時、HPが6.5%回復HPが50%未満の場合、追加でHPを3%回復 ボス戦では複数回BREAK状態にするため、十分な回復が期待できる ラッキー7:C 7 攻撃を7回受けるごとにHPが7%回復(バトル中に7回) ラッキー7:Bと同様に発動条件が厳しい チャージヒール 7 チャージショットを撃つたびに確率でHP1回復 総回復量はあまり多くなくその割にコストが高い 自動回復 8 通常のバトル中、3秒ごとに一定の確率でHPが1回復ボスバトル中、1秒ごとに一定の確率でHPが1回復 回避 名前 コスト 効果 考察 回避付与:エアダッシュ 0 絶対回避バフが付与されている場合、近接攻撃をヒットさせてから2秒間、シジル名に記された行動を回避行動として扱う 回避行動を増やすシジル。エアダッシュはコスト0である上に「EPブースター:回避共鳴」の対象にもなるため必ず装備しよう他のシジルはプレイスタイルに応じてお好みのものを装備するといいだろう 回避付与:アッパー攻撃 2 回避付与:スパイラルスラッシュ 2 回避付与:スパナバッシュ 2 回避付与:スライディング 2 回避:幸運 3 ラッキー回避の確率上昇 事故防止につながる 回避:オート回避 4 回避行動で回避した後、1回のみラッキー回避の確率大幅上昇 回避:舞踏家 4 回避の猶予が+0.25秒受けるダメージ+20% 回避が安定するが、受けるダメージの増加は大きいデメリット 回避:最適化 5 攻撃を当てた際の回避値の増加量が増える 単純に回避回数を増やすことに繋がる 回避:第六感 8 HPが30%/20%/10%を下回った時絶対回避のバフを得る コンボトリガー:回避 5 コンボカウントが10上がるたびに追加で回避値を得る 根性 名前 コスト 効果 考察 根性A 5 耐久回数+1 純粋に耐久回数を上げる効果のみ。根性発動後は再被弾でゲームオーバーになってしまうため、基本的には回復アイテムを使うことになるだろう。耐久回数あたりのコストを考えるとなるべく「根性B」を装備させたい。 根性B 7 耐久回数+2 根性C 8 耐久回数+1発動時、HPを25%回復 根性発動時にHPを回復する効果を持つ。回復量に関しては根性C≦根性Dとなることが多いだろう。(その他のシジルや強化状況による)ただし、根性Dは発動時にシジル無効デバフ付与という大きなデメリットが存在する。デバフはマップが切り替わるまで続くため、ボス戦では非常に厳しい戦闘を強いられる。クリスピークランチでデバフを軽減する方法もあるが、基本的には「根性C」を装備させるとよい。 根性D 6 耐久回数+1発動時、HPをEPの最大値まで回復し、シジル無効のデバフのスタックが10増加 根性系のシジルは共通して以下の効果を持つ。 HPが2以上の時、致命傷に耐えられる回数が~。 根性系のバフが複数ある場合はアルファベット順に発動する。 バトル中に1回でも根性系のシジルを発動していた場合、バトル終了時に根性系のシジルは全て無効化され、安全地帯かセーブポイントに入るまで再発動できない。 根性発動時、~ 高難易度であるほど敵の火力が高くなるため、耐久強化系のシジルより優先度が高くなる。 道中では複数装備させても耐久回数を使いきれないことが多いため、1つだけ装備させるとよい。 総合的な評価は根性C>根性B>根性A>根性Dといったところか。
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ハムスケのMHF日記 ハムスケのMHF日記Vo.1 合計: - 今日: - 昨日: -
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軽快な挙動が特徴的なガンナー。 「ジャストショット」という独自アクションを持ち、抜銃・納銃速度がガンナー3種では最速、 通常歩きの移動速度では全武器種中トップクラス(自分強化旋律を使った狩猟笛と同速度)という特徴を有する。 ガンナーの基礎知識も参照。 概要 アクション、仕様オプションパーツと強化システムについて 速射と超速射について 基本アクション MHF独自のアクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 弾丸について 基本の立ち回り モンスターとの相性 変遷 装備選定 注目スキル状況によって異なるスキル 非推奨のスキル 特殊なシジル、天封印 秘伝スキル 概要 装備できる防具はガンナー専用のものとなり、剣士に比べ防御力がやや低い。 クリティカル距離は弓以上ヘビィボウガン未満となっており、一部状況を除き中距離戦が主体となる。 時代と共に「主たる攻撃手段」が激変してきた武器種であるが、 少なくとも2018年現在では独自アクションの「ジャストショット」が主軸となっており、 他は状況次第、もしくは好みの問題となっている。 また、CSシリーズとの大きな違いとして速射の実用性が芳しくないことや、貫通弾がメインダメージソースになっている事が挙げられる。 この関係でMHFにおいては「弾速」がかなり重要なファクターとなっているのだが、その辺りはガンナーの基礎知識を一読いただきたい。 同じボウガンであるヘビィボウガンとは武器出し時の機動性や一撃の威力、パーツ(バレルに攻撃力UP効果がある)、 クリティカル距離の違い(ライトは他シリーズ同様だがヘビィは若干遠く、更にクリ距離判定が少し長い。威力補正も異なる)が異なる。 基本的に武器倍率がヘビィボウガンより低く、クリティカル距離の威力補正もへビィより低いことや、 最終的にはダメージソースになりうる弾種がヘビィの方が多くなる事から、 機動力の高さや、ジャストショットを初めとした各種要素でカバーして差別化を図っていく必要がある。 また、ヘビィボウガンと比べて全体的に弾速の遅いものが多いのも特徴と言える。 アクション、仕様 威力などの詳しい仕様はココ! オプションパーツと強化システムについて 他シリーズ同様、オプションパーツを取り付けることができるが、 MHFはMHP2Gまでのシステムがベースのため、多くのボウガンが「加工レベル強化」に対応している(対応していないものもある)。 加工レベル強化があるものはLv5まで強化できる。最大で攻撃力+60と大きな効果なので、忘れずにやっておこう。 また、進化武器、辿異武器を除くすべてのボウガンが一発生産式であり、 武器によってはちょっと上のランクでより優秀なものが用意されている、ということも。 多くのG級武器や天廊武器は加工レベル強化ではない強化が可能。 オプションパーツはシリーズ既プレイ者ならおなじみのサイレンサーとロングバレル。 サイレンサーはヒット時にモンスターのヘイト上昇率を抑制、 ロングバレルは弾道の安定性を上げ、かつ弾速を上げ、飛距離を延ばす効果がある。 ただし、他シリーズと違ってサイレンサーの反動軽減効果やロングバレルの威力UP効果は無い。 なのでサイレンサーやパーツ無しを避難するのはお門違いなので気をつけよう。 寧ろ攻撃力に一切変動がない分、ロングバレルの弾速UPが貫通系弾運用に響きやすいということでもある。 速射と超速射について 結論から先に述べると、速射、超速射共に実用できる(ジャストショットより有利になる)シチュエーションは極端に限られている。 【速射】 シリーズでお馴染みの攻撃手段で、他シリーズにおいてはライトボウガンの攻撃手段の代名詞でもある。 1発の弾を消費して複数の弾を短い間隔で連射し、手数で火力を補強するという性質を持つ。 速射対応弾は必ず速射になり、速射連発弾1発の威力に速射補正と呼ばれる下方修正がかかり(*1)、 弾毎に連発数、反動(*2)が決まっていて途中中断は不可能、 そして速射中は一切動けないという基本的な部分はメインシリーズのそれと同じ。 だが、MHFの速射は他シリーズと決定的に異なる仕様がある。 具体的には、 速射の威力補正が一律0.5倍 速射後反動が全ての弾にて「小」(他シリーズで言う隙 小)になっている。 速射弾の連発間隔は全シリーズ最速(マシンガンとも称されるほど) 連発数は銃ごとではなく、速射弾で一律(Lv2通常弾なら5発、Lv1貫通弾なら3発) となっている。 また、Lv2貫通弾や拡散弾など、MHP2G以降に登場した速射対応弾はMHFにはないほか、 発射時に後述するJゲージが展開されないため、それに関連するアクションを一切使用することが出来ない。 速射対応ガンの大半は、速射対応弾の装填数が少ないため頻繁なリロードが必要になる。 このこともあり、HRではジャストショットと比較し火力はもちろん運用性の面でも優位とは言い難い。 G級では「速射」というスキルがあり、CSシリーズのように連発数+1効果がある以外に、 リロード不要効果まで付いてくる事から、これを発動することでようやく(普通の)ジャストショットと肩を並べることが出来る。 が、後述するが特定のスキルに依存しないジャストショットに比べ負荷が大きいことは言うまでもなく、 極ノ型のアクションも含めると総合的には勝る部分があまりないと言える。 このような事情から、速射スキルを持つ防具自体が非常に少なく、発動が難しいという難点もある。 構築は現在でも不可能ではないが、辿異進化武器【燦然】を活かしたいなど、速射に余程のこだわりがある人が構築に挑戦すればいい、というレベル。 また、上記の環境からか速射対応ガンは追加ペースが鈍り続けており、 辿異武器に至っては、強化不可のイベ武器2つを除いて一個も速射対応銃が存在しない。 【超速射】 剛種系統武器に備わる機構で、速射の発展版という位置づけ。 (そのため、剛種系統武器には普通の速射が無い) 基本的には速射と一緒なのだが、速射終了前に射撃入力をすることで装填弾を消費し、 連発数を+1して速射を続行することができ、また続行毎に連発数が加算されていくため手数が激増するという特徴がある。(*3) 続行回数を増やす代償に反動が大きくなっていくが、これは一定段階までは反動軽減スキルで相殺可能。(*4) 速射補正等の共通点は速射と同じだが、超速射がその高火力を発揮するためには「動けない」という欠点が大きく浮き彫りになってくる。 ジャストショットと違い、任意タイミングで回避キャンセルできない上に、 途中で中断した場合のダメージ効率の低下はジャストショットや速射よりも大きい。 射角変更も連射中は不可能であり、動き回るモンスターに対するピンポイント狙撃にも不向きである。 一方で1連射辺りの手数と瞬間火力は速射・ジャストショットを上回るものがあり、 超速射は機動力を大幅に犠牲にし、瞬間火力を飛躍的に高める性質を持つと言える。 その性質上、小さい反動でどれだけ多く撃てるかが重要になるため、上記でも挙げた反動軽減スキル(最低でも+2)の他、続行回数を増やすための装填数UPスキルがセットで必須化する。 なのでやはりジャストショットに比べスキル依存が大きいというネックがある。 変遷の項でも述べるが、元々ゲームバランス自体に大きな影響を及ぼしていた攻撃手段だったため、 超速射自体を強化するスキルや要素は今のところ全く存在していない。 ちなみに超速射と速射はシジルによる後付けが可能なのだが、速射と違って超速射は威力の下方修正が発生する。 具体的には後述するが、通常弾Lv2超速射のみがギリギリ実用に耐え、残りはお話にならないレベルである。 そのため、現在のG級において実用ラインの超速射が使える武器は始種武器のみと言ってもよい。 幸い始種武器は攻撃力だけなら★4辿異武器よりも上なため、一瞬の火力を追求するのであれば超速射も選択肢には入るだろう。 もちろんそれでやられてしまっては元も子もないが。 基本アクション 【射撃】 基本の攻撃手段。 ちなみにクラシック操作の場合、右スティックボタン押し込みで発射となっている。 人によっては使いにくいかもしれない。その場合は設定を変えよう。 速射、超速射対応弾、及び装填数が1発しかない弾を除き、発射直後に「Jゲージ」と呼ばれるゲージが発生し、 そこでの追加入力で様々なアクションを行えるようになっている。 【近接攻撃】 威力などはお察し。気絶値もない。 ただし実は斬属性があり、滅茶苦茶頑張ればこれで尻尾を切れる。 ブーメランよりマシ程度なので、斬武器に任せた方がいいが。 【照準】 簡易照準モードとスコープモードがあり、後者ではオプションによってFPSゲームっぽい操作も一応可能。 オプションパーツの可変倍率スコープは、スコープモードでのみ機能する。 どちらを使うかはお好みで。 ちなみに上下角を固定できる(歩きでリセットされない)オプションなどもあるので色々試してみるとよい。 MHF独自のアクション HR1~使用可能 S10追加 【三連武器殴り】 威力は5・5・10で固定(狩人珠スキル「鈍器殴打術」で3倍)。ライトは途中で回避キャンセルが可能。 3発殴れるがだからどうしたというレベル。 例によって無茶苦茶頑張れば尻尾を切れるが、G級では耐久値が1000を超えるモンスターがざらに存在するので、現実的ではない。 G1追加 【ジャストショット】 独自アクションにして、現在のMHFライトボウガンの主軸を成すアクション。 先述した「Jゲージ」が表示された時に限り使用可能で、 Jゲージ内を左から右に移動するカーソルが白いバーの中に居る間に、再度射撃入力することで素早く次弾を発射できる。 また、この時の威力は通常の1.3倍となる。 ジャストショットに成功すると再度Jゲージが出現するため、装填数が続く限りジャストショットを撃ち続けることが可能。 ゲージは弾を撃ってから一拍後が成功判定になるため、連打すると失敗する。 失敗しても特にデメリットはないが、1発目はジャストショットにならないため、 何度も失敗するとジャストショット扱いの弾を殆ど撃てないままマガジンの弾を撃ちつくすことも。 タイミングはそんなにシビアではないので覚えよう。 ジャストショットは反動が発生すると再入力が難しくなるが、 逆に言うと反動が素で発生しない弾を使う場合は、スキルの補填を一切必要とせずジャストショット可能である。 MHFの場合、反動「中」設定の銃で通常弾とLv1~Lv2貫通弾が無反動射撃可能なため、 上述した「速射」や「超速射」と比較し、これと言った「全種共通で絶対に必要なスキル」がないのも利点。 また、ジャストショットは連発中に射角を変えることができないが、 まとまったダメージを与えられるため緩めのターン制攻防に向く(超速射ほどシビアではない)。 【ジャストリロード】 ジャストショットと同条件で使用できるリロードアクション。 Jゲージ内を左から右に移動するカーソルが白いバーの中に居る間に、リロード操作をすることで、 通常よりも早いタイミングでのリロードが可能になる。 リロード速度はUPしないので、装填速度の重要性は変わらない。 使用後はJゲージが消えるので、もう1回普通の射撃からスタートすることになる。 G8追加 【サイドステップ】 ジャストショットと同条件で使用できる回避アクション。 Jゲージ内を左から右に移動するカーソルが白いバーの中に居る間に、回避操作をすることで左右方向のステップが可能。 ちなみに2回連続で使用でき、2回目はJゲージとは無関係にステップ可能。 ステップ回数に関わらず使用後はJゲージが消えるので、もう1回普通の射撃からスタートすることになる。 ヘビィボウガン天ノ型のステップと違い、ステップ後の射角調整に対応していない点にも注意。 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら 天の型 【リロード→クイックリロード】 【クリティカル距離接近、クリティカル距離威力UP】 最大装填数の半分(切り上げ)を高速でリロードする(地の3/4程)。 ただし最大装填数が1の場合は通常のリロードとなる さらに弾がクリティカルする距離が近づき、その時の威力も上がる。(1.5倍→1.6倍へ) クイックリロードの速度は使っている武器のリロード速度やスキルに依存する リロード時の装填数が減ってしまうことからジャストショットとの相性はかなり悪い。 ただ、状態異常弾Lv2を装填数込みで3発装填できるガンであればクイックリロードで2発装填になるため、 2連射して素早くリロードすることで早く状態異常に持っていけるという利点はある。 また、素の装填数が多いLv3通常弾であれば、半分とは言えそこそこの弾数が稼げるほか、 通常弾自体がインファイトに向いているためまぁ使えないこともない。 ただしクリティカル距離の接近に伴い、かなり近づかないとダメージが出ないため、 ボウガンの利点を消しかねない選択肢でもあることに注意。 ちなみに速射+速射スキルは、一度のリロードで全弾リロードが可能なのでどの武器でも活用できるのだが、 上述した状況故に、これを個性として活かすのは困難である。 嵐の型 【前転回避 → 前方ステップ】 【近接撃ち】 基本的な仕様は天ノ型と一緒だが、前転回避が全て前方ステップとなり、 その前方ステップ後に発射ボタンを押すことで近接撃ちが可能。 近接撃ちは銃身から出る爆発にも当たり判定があり肉質無視30+火属性12のダメージが与えられる(ただし速射、超速射だと威力3+1と非常に低い。他プレイヤーにも当たり判定がある)。 通常・貫通 クリティカル距離でヒットさせると天の型よりも更に威力が上昇する(クリ距離倍率1.6→2.0) 属性弾 近接撃ちでは威力が大幅に上昇(威力1.5倍) 状態異常弾 近接撃ちでは状態異常蓄積値が上がる。(状態異常蓄積値×1.3) 速射・超速射以外の弾の場合、射撃後のJゲージでサイドステップ同様にキャンセル前方ステップが可能。 ただしここから近接撃ちに派生した場合は通常射撃扱いになるため、ジャストショットに近接撃ちの威力を乗せる事はできない。 速射だと撃つ度にステップする必要があり、超速射は撃ち続ける限りは近接撃ちの判定になる。 近接撃ちは弾の射程自体がかなり縮むため近づく必要があり、近接とほぼ同じぐらいの間合いでの戦闘を余儀なくされる。 また、リロードの性質が天ノ型と同じであるため使いづらさは否めない。 ただし密着撃ちし続けられる状況を逆に考えると、「罠ハメにおける通常弾超速射」とはかなり相性が良い。 特に麻痺弾を3発装填できる銃であればHR・通常個体相手には一考の余地がなくもない。 SAがないためそれをカバーする必要はあるが。 貫通超速射でも同じではあるが、多くの剛種系統ライトボウガンは弾速が速いため、 ロングバレル装着時に少し弾速がUPするのが原因で2HIT目がクリティカル外に抜けてしまう銃が多いので注意。 また、装填数の問題もあるのでそちらにも注意したい。 極ノ型 共通仕様・解禁条件については極ノ型を参照のこと。 極ノ型は基本スタイルの地ノ型をベースに、機動力と火力を高めた型になっている。 天ノ型と嵐ノ型の仕様は取り入れられていないが、 高速リロード、一撃の威力UP、前方への回避行動など、実質後継と言えるアクションが備わっているため、 ジャストショットを主軸にしている限りは、3種のスタイルの発展形と言って概ね差し支えない。 【抜刀ダッシュ・ダッシュリロード・スライディング回避】 ライトは素の抜刀移動速度が全武器種で最も速くなっているためか、 抜刀ダッシュは通常ダッシュよりも若干早くなっている(流石に移動速度スキルなどを発動させた場合には劣る)。 また抜刀ダッシュからは走りながら素早くリロードを行う「ダッシュリロード」が可能。 一瞬速度は落ちるが、殆どスピードを落とさず一瞬(装填速度に依存)でリロードが完了、 ダッシュモードを持続できる。 実質的にはクイックリロードの発展・強化版と言えるだろう。 更に抜刀ダッシュからは普通の前転回避の他に、「スライディング回避」という緊急回避を行える。 スライディング回避は移動距離と無敵時間がかなり長いのが特徴。 無敵時間は緊急回避(ダイブ)ほどではないが、移動距離は単発回避アクションとしては全武器種で最も長いため、 「無敵時間を活用しつつ安全な距離に離脱する」運用や「なぎ払いビームを潜り抜けて避ける」運用に使える。 ちなみに回避距離UPを発動させると滑り込みの距離も増える。 抜刀ダッシュ中は照準を変えることが一応できなくはないが、走っている最中ということもあり少々難しい。 ダッシュやスライディング回避から射撃体勢に入って即撃つこともできるが、 普通に立ち止まって撃つのと極端な差はない。 近接や弓の抜刀ダッシュと異なり攻撃の直接派生がないため、より高速な移動・回避手段として捉えておくのがよい。 ちなみにスライディング回避後は隙をキャンセルして走れる。 【回避撃ち】 ジャストゲージの有効範囲内で入力することで、 ジャストショットを放ちつつその反動で左右に飛び退くアクション。 飛び退きには無敵時間が発生するため、ステップとジャストショットを融合したようなものと言える(普通のステップも使える)。 攻防一体のアクションだが、移動距離はステップ1回分より少し長い程度で、 ステップと違い2連発はできずステップ派生もリロード派生もない。 また、そもそもジャストショット・パーフェクトショットどちらのタイミングでも威力は素撃ちの0.6倍となる。 更に回避撃ちは絶対に水平撃ちになるという特性も有している。 回避撃ち後は弾丸が残っていれば速やかに次弾を撃てるが、ステップ同様ジャストショットは終了扱いとなる。 このため、コンボパーツというよりは「(フレーム回避することによって)モンスターにダメージを与えられない時間を減らす」目的で運用していくとよいだろう。 抜刀ダッシュには比較的速やかに派生可能なので、素早く立て直す場合はステップよりこちらの方が良いことも。 当たり前だが弾倉に弾が残っていないと使えないので注意。 【フィニッシュ撃ち】 ジャストショットの1種。 ジャストゲージの有効範囲内で近接攻撃入力を行うことで、更なる高出力で弾を発射する。 ジャストショットの1種なので、当然ながら弾倉に弾が残っていないと使えない。 基本的にジャストショットと同じ感覚で使用できる(つまり射撃開始直後すぐにフィニッシュ撃ちに派生する事も可能)。 威力補正値は2.0倍とフィニッシュ撃ちの名に違わずの火力を誇る。 特殊な反動が発生するが、無反動であれば速射の反動と同じぐらいであり一切気にならない。 しかし、フィニッシュ撃ちの文字通り射撃を行った時点でジャストショットが終了扱いになるため、 ジャストリロードやジャストショット継続が出来なくなる上、反動モーションの隙消し手段が存在しない (終わった直後に抜刀ダッシュに派生するぐらいしかない)デメリットがある。 時間毎の火力自体はジャストショットを継続したほうが遥かに上であるため、 文字通り攻撃機会の最後に使う、短い隙しかない相手に細かく使うなど工夫が必要と言える。 弾丸について ジャストショットで用いるという関係もあって、ライトボウガンで運用する(出来る)弾は最終的には多くない。 ガンナーの基礎知識も参照してほしい。 通常弾 基本中の基本ではあるが、ジャストショット込みでもダメージ効率はあまり良いとは言えない。 ただ、Lv3通常弾は貫通弾があまり運用できない序盤のメイン火力になる。弾持ちで言えばLv2通常弾も予備弾としての実用性はある。 Lv1通常弾は予備と見ても威力が低すぎるので、どうしても弾切れのリスクが避けられない場合にONにするぐらい。 超速射についてはLv2通常弾のみ可能。瞬間的なダメージはそれなりに高いが隙も超特大となっている。 なお通常射撃における反動については、ボウガンの素の反動が「中」の場合、全レベルで無反動撃ちになる。 装填速度は「普通」の場合、Lv2通常弾までは最速、Lv3通常弾は装填速度+1が必要。 貫通弾 現在のライトボウガンにおける主力弾種。 威力、弾数のバランスがとれており、キリンやランポスみたいなよほど極端な体躯のモンスターでない限り性能を引き出せる。 貫通弾についてはLvが高いほど強い、とは必ずしも言い切れず、 Lv1貫通弾はHit数が少ないが1Hitの威力が高いため小柄、(弾速が遅ければ)ピンポイント部位狙い向きになっており、 Lv3貫通弾はHit数が多く全弾ヒットさせるにはそこそこの大きさ(最低でもリオレウスぐらいの大きさ)である必要がある。 Lv2貫通弾はその中間と言ったところで、中程度の大きさのモンスターからダメージを取る目的として主力になりうる。 速射・超速射についてはLv1貫通弾のみ可能。超速射は途中(3連射以下)で中断した場合のダメージ効率Downが極めて大きいが、 全弾発射の威力は高く隙も通常弾ほどではない。 基本的にはLv1とLv2が撃てるものを基軸とし、モンスターによってLv3が撃てるものを使い分けするとよい。 Lv2とLv3しか持てない場合や、調合素材を持ち込めないクエストでは弾切れが懸念されるため、予備でLv3通常弾などが使えるとなおよい。 なお通常射撃における反動については、ボウガンの素の反動が「中」の場合、Lv1とLv2は無反動撃ちになる。Lv3のみ、反動軽減+1が必要となる。 装填速度は「普通」の場合、Lv1貫通弾までは最速、Lv2貫通弾は装填速度+1、Lv3貫通弾は装填速度+2が必要。 散弾 命中の仕方や狙い撃ちスキル適用外などの問題から殆どのモンスターにダメージソースになりにくいが、 キリン、ゲリョス、ジンオウガなど「頭部の先端」に散弾が集中する特性のあるモンスターに限っては効果的。 ただし、PTプレイでは味方を巻き込むと地獄絵図のため何かしらのフォローが必須。 Lv1散弾は性能上全く使い物にならず、速射/超速射対応弾がLv1散弾しかないためそちらもお察し。 なお通常射撃における反動については、ボウガンの素の反動が「中」の場合、Lv1とLv2は無反動撃ちになる。Lv3のみ、反動軽減+1が必要となる。 装填速度は「普通」の場合、Lv1とLv2散弾は最速、Lv3は装填速度+1が必要。 属性弾 補正がヘビィよりやや低いとはいえ、属性が十分通るなら重要なダメージ源にはなる。 ただし、ジャストショットでは比較的すぐに使い尽くしてしまうため、これだけをメインにするのは心もとない。 使うにしても基本的には補助弾として持ち込んだ方が良い。 火炎弾はドドブランゴの牙破壊に使えるので、撃てるなら持っていくと吉。 なお滅龍弾はダメージ計算式の関係上、用途はない。 速射/超速射は滅龍弾以外存在はするものの、0.5倍補正が痛い。 どっちも実用できるクエストはなくはないのだが…… その他 HRであればともかくG級では使い道が乏しい。 HRでも、無理に撃とうとせず他の弾を使った方がいいケースが多い。 よっぽど硬いモンスターであれば拡散弾などが便利ではあるが、近接との混合PTでは御法度。 毒麻痺弾はHR5の「変種」(ノーマルモード限定)までは使えるが、特異個体や剛種・覇種相手では蓄積値が足りず力不足となる。 ペイント弾と捕獲用麻酔弾については慣れない内は持って行ってもいいかもしれない。 ちなみに進化武器では酸弾という特殊弾を撃てるが、そちらについては当該ページなどを参照のこと。 基本の立ち回り 地ノ型 とにもかくにもジャストショットのタイミングを体に叩き込もう。 連打ではなくテンポよく押すことがポイント。音ゲーみたいな感じである。 基本的にはモンスターの突進などを避けた後、ジャストショットで反撃し、 軸合わせが完了する直前ぐらいで止めて次の攻撃に備える。ターン制を意識したい。 間に合わない場合はステップで軸をずらし、こっちを狙わないことが確認できたら射撃継続orジャストリロードを。 近接攻撃は実用性がほぼないので使用しない。 毒麻痺睡眠弾を積極的に使う他シリーズで言うところの「サポガン」運用は現在のMHFでは皆無となっているので、やる必要はない。 なおこの立ち回りの基本は極ノ型も同じである。 天ノ型 ハッキリ言って今となっては使いどころに乏しいが、特異個体ヴォルガノス兄貴(G級除く)に限っては有効。 なぜならこの兄貴は離れたハンターに対し厄介極まりない技を使うためで、 無理やり接近戦を挑むことで対処が楽になるためである。まぁ通常弾/水冷弾メインなら地ノ型でも大差はないのだが。 嵐ノ型 ある意味天ノ型以上に使いどころに乏しい型。 近接撃ちは毎回前進するという性質から、特異個体ヴォル戦にもやや使いづらい。 極ノ型 アクションは増えたが基本は地ノ型同様。 追加アクションで大きいのはフィニッシュ撃ちとスライディング回避か。 フィニッシュ撃ちは1発の威力が非常に大きいがジャストショットが強制終了するため、 先述した「こちらが撃てるターンの終わり際」に放つのが効果的と言える。 また、そもそも3連射以上できそうにない場合は、すぐにフィニッシュ撃ちしてしまうのも手。 スライディング回避は薙ぎ払い極太ビームや超広範囲攻撃など、単純に無敵時間のみで避けるのが難しい技に対し、 長めの無敵時間+「位置を大幅に変える」ことで難なく回避できる場合がある。 抜刀ダッシュについてはスラッシュアックスFを除くと全武器種最速であるが、 そもそもの移動速度も最速のため、スライディング回避の使用を除けばそこまで利用頻度は多くない。 滑空突進などで距離を大きく離された場合に追いかけつつリロードしたりするのには便利だが。 回避撃ちについてはステップと似たり寄ったりであり、好みで使い分けてもよい。 モンスターとの相性 素の機動力が高いため概ねどんなモンスターにも適応できるが、 ジャストショットが機能しやすい相手を考えると、やはり位置による回避がしやすいモンスターに相性がよい。 また、ある程度ターン制攻防になりやすいモンスターの方が、そうでないものより有利に立ち回れる。 メイン火力になるのが貫通弾である以上、Lv1貫通弾すら全ヒットしない小柄なモンスターには相性の悪さが目立つ。 該当するモンスターの内厄介なのはキリンぐらいだが、一応頭に入れておいたほうがよい。 変遷 初期の頃はハメの拘束役や、入魂用途で注目されるぐらいであったが、 シーズン4.0にて登場した「超速射」にて事態は一変。 拘束などの事前準備は必須なものの圧倒的な火力を引き出したことから、 ライトボウガンの攻撃面においては拡散祭りなどの例外を除き「超速射一択」という状況が遅くとも2009年後半頃には確立することになった。 以後のライトボウガンはこのイメージの脱却に四苦八苦することになる (天ノ型と嵐ノ型、それにHR進化武器はこの情勢の影響をモロに受けた調整になっている)。 秘伝防具については当初は超速射向けでなかったためそこそこの人気に留まっていたが、 フォワード4にギルド優先依頼と超速射に向く赤色の秘伝防具が実装され大人気となる。 ところが、フォワード4末期に登場した覇種UNKNOWNに対し秘伝防具では必須スキルと火力を両立できず、 そもそも超速射と覇種との相性が良くないということでイメージが暴落してしまい、 運営も後に「不遇な時代が長かった」と称するほどの厳寒期に突入してしまう。 MHF-G1では「超速射一強」を打破するために速射スキルとジャストショットが実装されたが、 上記のイメージは覆せず一部のプレイヤーが着目する程度であった。 一応、速射スキルの方が積極的に使われていた事から速射スキル持ち装備はそこそこラインナップされており、 これによって大秘伝との差別化を図る動きもあった。 決定打となったのはMHF-G7及びG8の流れであり、特にG8で実施された調整でジャストショットが超強化された結果、 ジャストショットをメインとした運用に舵を切るようになり、不遇感もG9の頃には完全に払しょくされていた。(*5) その後もジャストショットメインという流れは変わらず、MHF-Zにて速射を推す流れも一瞬あったが直ぐに途絶えており、現在に至っている。 速射スキル持ち防具で実用に足るものが少ないのは、そもそも速射がピックアップされていたのがMHF-G1~G7までであり、 そのうち「G1~GG」までは防具自体の使い勝手が良くなかったためである。 超速射についてはG7の始種武器実装でフィーチャーされたが、隙の大きさから主流にはならなかった。 調整時期 調整内容 S8 火事場力+2の攻撃力補正を1.5→1.3に下方修正(ヘビィも同様) S10 毒麻痺弾の肉質無視効果を撤廃(ヘビィも同様) G1 ジャストショット関連アクション追加 G8 ジャストショットの威力を1.1倍→1.3倍に変更、氷結弾&水冷弾の威力UP秘伝スキル:銃傑での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(大銃傑は据え置き)Lv2・Lv3貫通弾及び調合素材の所持数UP(ヘビィも) Z Jゲージの白い部分を延長、ステップ2回目の入力受付時間延長 装備選定 基本的には上の弾丸が沢山撃てる銃をチョイスすればよいのだが、 ランクによって傾向が異なるためそれぞれ解説する。 なお毒・麻痺弾や拡散弾に向いたものについては必要があれば作ればよい。 HR1~HR4 貫通弾を沢山(6発)装填できる武器が殆どないため、 特にHR1と2では、Lv3(Lv2)通常弾を沢山(12or9発)装填できる銃をメインに選ぶとよい。 速射については当時の調整上豊富に対応ガンが存在するが無視して構わない。 散弾や属性弾も装填数次第ではアリ。前者はPTプレイでは使わないように。 HR5~HR7 大きく分けて、ジャストショット運用を継続するか、剛種系統武器で「超速射」を使うかの二択になる。 前者の場合便利なのは遷悠武器。いずれもG8以降の実装品であり、ジャストショットに向かない銃はほぼない。 セルレギオスから作れる「ラサーサアルシアラ」はHR帯の武器としてはトップクラスのポテンシャルを持つ他、 ベリオロスから作れる「ブリザードタビュラ」、ナルガクルガの「ヒドゥンゲイズ」も癖が無く強い。 やや癖があるがゴア・マガラの「レイofヴァイス」、ジンオウガの「王弩ライカン」辺りもなかなか。 これらから1本チョイスしておけばG級まで問題なく行けるだろう。 剛種系武器にもジャストショットに向いたものが一本だけ存在しており、天嵐武器の凍王獄軽弩【珂雪】がそれにあたる。 素の性能は上記武器とほぼ互角で、防具効果を得たHR5の剛種、HR6の覇種クエストでは更に高い性能が発揮できる。 と、色々書いたが、将来的に複数本用意するのが面倒でなければ決意の軽弩【信】一本で良い。 攻撃力が上記武器を軽く超えるほど高く、それ以外のスペックも申し分ないからである。 HC武器のためHR6クエストでは会心率+50%という強力な補正も得られる。 強いて言うと弾速がちょっと早いがこのランク帯ではどれも似たようなものなので問題ない。 作るのも楽なので、複数本用意するのが面倒でなければこれを最優先で調達するとG級まで安泰である。 超速射を使う場合は、基本は貫通弾超速射を用いた方が良い。 候補としてはギルド指定クエストの対象でもあるバルラガルのバル・オルネか、ディオレックスのディルアグローザ、 或いはゴウガルフのティタ・ジュビアとなるだろうか。 いずれも天嵐武器であるが、現状のバランス上(凍王獄軽弩【珂雪】も含めて)剛種武器との作成難度差は大差なく、 剛種武器から天嵐武器強化はできず、上位の覇種武器は難易度の割に性能が殆どUPしていないため、作るとしたら天嵐武器が一番バランスが良いという事になる。 G級 超速射は始種武器でないと強力とは言えないので、基本的にはジャストショットをメインにする。 ハンターナビ「GR用2」や、ハンターズクエスト★1の「獲得せよ!対鋼龍武器」で入手できる、 「屈強ナ鋼ヲ粉砕ス軽弩」はジャストショットの基本に忠実な性能となっており、とりあえずの一本にオススメ。 複数用意する手間が以下略だが、決意の軽弩【心】もほぼ同等なのでお好きな方をどうぞ。 なお変遷の項で述べた通り、MHF-G7までは速射が推されていたので、 古い武器はジャストショットよりも速射に傾注しているものが多いのだが、中には例外もあり、 実装当時の評と現在とでは様変わりしているものもあるので要チェック。 また、遷悠武器はHRの性能をほぼ引き継いでおり全種ジャストショット向けにはなっている。 始種武器の内、人気の高い凍王始軽弩【牡丹雪】は実質Lv2貫通弾ジャストショット専用銃である。 貫通超速射を持つのはバル・キクノスとテオ=ガリーチの2本のみ。 攻撃力では後者が、装填数で前者が優れる。 また大型イベント(狩人祭、歌姫狩衛戦、狩煉道)が絡むが、天廊武器ノヴァエラもかなり人気の高い武器となっている。 これはジャストショット運用を考えると「反動」と「装填速度」をフル強化しなくてもよく、 おまけに近接武器と違い属性もないため、ほぼ全カスタム要素を攻撃力につぎ込めるからである。 概ね★4辿異武器に近い攻撃力が発現し、弾速の関係もあって上位互換にはならないにせよかなり便利なので、 各種Pが余っているなら1本作っておいても損はしない。 辿異武器はG級武器Lv50級のものを生産し、最終的に始種武器に近いところまで攻撃力が高まる。 こちらは加工レベル1扱いのため弾速が遅く、貫通弾の集弾能力に優れる。 辿異スキルも概ね便利なものがそろっているので、G級武器からこっちにシフトするのも手。 導入としては、決意の軽弩【真】がオススメである。ここからは強化も可能になる。 防具については、ハンターナビのG級防具は3種いずれもライトボウガンでそれほど苦無く運用可能なので、 序盤の防具には恵まれていると言える。 同じくナビで作成できる始種防具は、G級防具に比べスキル枠強化がない代わりに、 G級系クエストや剛種・覇種クエストにてクリティカル距離時ダメージを強化する、 いうなれば火力スキルのようなものが発動すると考えることができる。 この特性は辿異防具も有しているが、それまでの繋ぎとして1部位ほど混ぜ込むと非常に良い。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、ライトボウガンに有用なスキルの紹介。 スキル自体の詳しい効果などはココ! ライトボウガンはジャストショットを前提とした場合、火力強化に直接寄与する(要はどの武器でも外したくない)スキルと、 撃つ弾によって要る、要らないが変わるスキルがある。 簡単に考えると、ボウガンの素のスペックで無反動・最速装填できる弾をメインとして前者のスキルを付与していき、 反動や装填速度のテコ入れで更に撃てる弾が増えるならそれで補填する、とすればよい。 そのため、銃によって装備自体を変えることも大事である。 スキル 説明 非G級スキル 装填数UP ジャストショット(と超速射)で1リロードで撃てる弾を増やせるスキル。HRでは特に重要性が高く、超速射では武器によるが必須になることも。G級でもあればあった方がいいが、ジャストショットの場合弾丸節約術の方を優先し、装填や反動の調整でG級スキル「装着」「穏射」を組み込んでついでに発動させる、とした方がよいかも。 装填速度 最速リロードを行う場合に必要になるかもしれないスキル。当然、スキル無しで最速装填できるなら意味はない。HR前半だと微妙に発動させにくいので、武器本体で良好な装填速度を持つものを優先すべし 反動軽減 無反動撃ちを行う場合に必要になるかもしれないスキル。ジャストショットの場合、Lv3散弾、Lv3貫通弾を使わないなら殆ど出番がない。一方超速射使用時は反動軽減+2が実質必須となる。場合によっては+3まで必要なことも。 〇〇弾強化 通常弾、貫通弾、散弾に対応して威力をUPするスキル。無条件で上がるため、発動できるなら最優先で発動したい。ただしHR5までは発動が難しいのであまり気にしなくてもよい。G級では3種の弾強化プラスアルファの「剛弾」があり、ある時期からはそちらにシフトすることになる。 狙い撃ち 精密射撃の上位スキル。クリティカル距離で通常、貫通弾(と徹甲榴弾)を当てた場合、対象肉質が+5としてダメージ計算される。MHFのモンスターは大半が本スキルの存在を前提として調整されており、通常/貫通弾を使う場合は欠かせないスキルとなっている。クリティカル距離で当てるという条件についても、そもそもモンハンのガンナーはそれが前提のバランスになっているため問題ない。ただしこちらもHR5まで、及びG級序盤は発動が難しい。G級スキル「扇射」「剛弾+2」にはこの肉質+5効果があり狙い撃ちとは重複しない。あと散弾と属性弾には意味がない。 回避性能 ライトボウガンはあまりフレーム回避に頼らないが、広範囲攻撃対策としてあると便利。スライディング回避はかなり無敵時間が延びるため実用性UPに繋がる。 最大数弾生産 弾の調合時、必ず最大数で調合できるようになるスキル。HRでは弾切れの問題に直面しやすのであって損はない。G級では複合スキル「調合師」を含め、発動しづらいため弾丸節約術など別の手段でカバーを。 希少スキル 適応撃 体力100以上の時に機能し、斬・打肉質が有効な場合はそちらでダメージ計算するスキル。詳細についてはココ!も参照のこと。弾肉質は非弱点部位に関して言うと斬、打より硬くなっていることが多いため、適応撃 貫通弾でより有効にダメージを通せるようになるケースが多い。ただし、纏雷などを使う場合は適応撃+2にしないと肉質変化しないケースがあるので注意。 G級スキル 弾丸節約術 超速射弾を除き、一定確率で弾消費を0にすることが可能。この際、マガジンから弾が減らないため続けて撃つことができ、言うなれば疑似装填数UPスキルとして活用できる。ジャストショット運用時の火力や弾持ちを飛躍的に向上する最重要スキルである。辿異スキルも含め3段階存在し、段階が上の方が発動率が上がるのだが、一番下の「節約名人」でも目に見えて違いが分かるようになっている。なお超速射では発動自体しないため完全に無意味なスキルとなる。 剛弾(+1/+2) 通常弾、貫通弾、散弾そして「打撃弾」の威力を強化する複合スキル。個別の弾強化スキルとは重複しない。発動に15P必要だが、ある程度高位の防具・装飾品になるとスキルポイントが豊富になり、そもそもHRの装飾品を付けづらくなることからこちらにシフトしていく事になるだろう。20Pの剛弾+2は上記効果に加え「狙い撃ち」の肉質+5効果が付く。後述の「扇射」に比べ手間(剛弾+1から5P積むだけ)に対するリターンが非常に大きく、「不退ノ構」が無い場合はいずれは剛弾+2発動に収束していくだろう。 扇射 攻撃力UPと「狙い撃ち」の肉質+5効果の複合スキル。3段階あり、+1が攻撃力UP【大】、+2が【特大】で+3が【絶大】。攻撃及び剛撃スキルとはこの部分は重複しないが、肉質+5効果は機能する。一閃、剛弾+2との兼ね合いを考えると、基本的には扇射+3&一閃+3の一択となる。剛撃 狙い撃ちとどっちが発動させやすいかは手持ちの装備次第。強いて言えば、始種防具を使っている場合は狙い撃ちの方が出しやすい。剛弾+2を発動できる頃になったら剛撃 剛弾+2でよく、それまでの繋ぎとして選択できなくもない、というレベルに落ち着いた。 空隙 元々クリティカル距離を持つ攻撃に新たなクリティカル距離(以下空隙クリ距離)が発生する。普通のクリティカル距離は変わらずその一部が空隙クリ距離になり、空隙クリ距離で攻撃をヒットさせるとクリティカルヒットの補正が+0.1される。また、空隙クリ距離でのヒットを続けると30秒間「移動速度+2」、「回避距離」が発動し、パーフェクトショット(後述)の判定が拡張される。ライトにとって追加効果はおまけだが、状況にほぼ依存しない火力強化が見込める。余談だがLv3貫通弾ではクリティカル距離のほぼ全てが空隙クリ距離になる。 装着 装填速度と装填数UPの複合スキル。ライトの場合装填速度+2まであればほぼ全域をカバーできる。MHF-ZZより15Pで装着+2が出せるようになったので扱いやすくなったが、+1でOKな武器はそれだけでも個性付けにはなる。 穏射 反動軽減と装填数UPの複合スキル。ジャストショット運用の場合、+1でほぼ事足りるが超速射では+2以上が必要。+3はMHF-ZZより20Pに緩和(以前は30P)されたが、ジャストショットではまず必要ない。 幕無 攻撃を当てると会心率と会心ダメージが段階的に強化されるスキル。手数の多いライトボウガンであればどの攻撃手段でも活用できるが、上がるのが会心率なので、属性弾には全く意味が無いので注意。また、最終的な会心率合計は+50%なので、閃転スキルと併用したい。 猛進 攻撃を当てると段階が強化され、2段階目では武器倍率+130、抜刀ダッシュのスタミナ消費無効化効果が発動する。武器を仕舞うか、アイテムを使うまで段階が継続される。ジャストショットの場合、普通に攻撃していれば2段階目にはすぐ到達するため、モンスターの行動に左右されない火力スキルとして優秀。ただし、【銃傑】発動時に武器出しアイテムを用いると段階がリセットされるので注意。 辿異スキル 弾丸節約術強化 弾丸節約術スキルの段階を1つ上げ、「節約達人」を超える状態になると弾消費無効の確率が更に上がる。純粋に「節約名人」のアップグレード用として扱ってもいいし、更に高い段階を目指すのもあり。 喝強化 赤魂又は青魂発動時に、それぞれの攻撃/防御力補正を強化し、味方への攻撃リアクションを無効化するなどの効果がある。ガンナーにとっては簡易的ないたわり+3効果が得られるため、散弾が有効な相手に遠慮なく使うことができ、更にステータス強化も付与させられる。 狩人珠スキル 暴れ撃ち ブレが大幅に増える代わりに武器の基礎攻撃力を1.1倍する(他のスキルによる増分、乗算は適用されない)。ブレについては狙い撃ちがあれば無視でき、扇射では結構ブレるがクリティカル距離内なら極端には影響しない。有り無しで火力が極端に変わるものではないが、所持しているなら装備しておいて損はない。ただし、狩煉道や天廊の番人戦で有用な「おまけ術」と併用できないので注意 調合の名人 一定確率で調合結果を2倍にする狩人珠スキル。最大弾数生産より確実性に欠けるが、低コストの狩人珠スキルなので搭載しやすい。暴れ撃ちとも共存可能。暴れ撃ち習得段階よりも狩人珠を強化しないといけないので、純粋に入手に時間と手間がかかるのがネック。 状況によって異なるスキル スキル 説明 非G級スキル 早食い、罠匠 サポート性を強化するスキルだが、そもそも現在のMHFにおいて、ライトボウガンに限定してそういう役割を求められることはない。前者は粉塵を素早く飛ばせるなどG級後半でも有用だが、後者はHR6以後は出番がなくなる。なお早食いは遷悠武器で自動発動するほか、真根性との複合スキル「腕利き」でも発動可能 状態異常攻撃強化 毒・麻痺・睡眠弾の蓄積値を強化する。先述の通り通常運用で使う機会はない。身内でHRモンスターのハメなどをするときに使えなくもないが。 いたわり+2(+3) 弾での怯みなどをなくせるようになるスキル。散弾での巻き込みを阻止することができるようになる。HRでは使い道がそれなりにあるが、G級では発動に必要なPとの兼ね合いで厳しい。使うとしたらいたわりではなく、支援目的も兼ねて上の 喝強化 の方がいい。 希少スキル 闘覇 抜刀中は攻撃力が1.2倍になる代わりにスタミナを消費し続ける。ライトは素の移動速度が高く、位置取りですべての攻撃を回避できるなら使えるが、フレーム回避を相応に要求される相手にはペナルティ面が強く響く。モンスターによって相性が変わるといっても良い。なお「猛進」「幕無」との相性は上記の立ち回りでは別に悪くはないが、フレーム回避を相応に要求される場合は相性が悪く、これまたモンスターによって変わると言える。 氷界創生 攻撃を当てると自分の周囲にモンスターに対するスリップダメージゾーンを発生させる希少スキル。ライトは段階を高め、維持することは簡単なのだが、クリティカル距離ギリギリでは最大段階でもモンスターにダメージが入らない。空隙など比較的クリティカル距離を近づけて戦闘する場合や、小型モンスターがうっとうしい場合の掃除用、或いは至近距離で効果を発揮する打撃弾メインで立ち回る場合など、使い道がないわけではない。 G級スキル 巧撃 フレーム回避に成功すると20秒間武器倍率+100の効果を得られるスキル。そもそも位置取り回避を重視した方がいいライトにとって、意識せずに本スキルの効果を発揮させるのは容易ではない。フレーム回避の頻度が高い(どうしてもしなくてはいけない)モンスターに用いると常に攻撃力UPもできていいだろう。回避撃ちなども活用したい。 一点突破 攻撃を特定部位に当てると一定時間その部位の肉質が軟化するスキル。ライトボウガンの場合は貫通弾・散弾か否かなどでも必要攻撃数が変わるが、全体で見ると短時間で効果を発揮できるようにはなっている。Lv1貫通弾と特に相性が良いが、ピンポイント狙いがあまり必要でないなら役に立たないことも。 獅子奮迅 攻撃と回避を成功させ続けることで攻撃力や会心率が強化される。大ダメージを受けるか一定時間上記を達成できないと段階が1つ下がってしまう。ライトボウガンの場合効果の維持は近接武器よりしやすいが、巧撃と同様の理由で意識せずに本スキルの効果を発揮させるのは容易ではない。一応発動に必要な回避回数は少ないが。 速射 冒頭で述べた通り、速射を強化するG級スキルではあるが、発動が非常に難しくリターンとかみ合っていない。絶対に発動できない訳ではないが、強いこだわりや必然性があれば挑戦してみても良い、という位置づけになっている。 非推奨のスキル スキル 説明 非G級スキル 連射 ボウガンで使うと反動が大で固定され、Lv2通常弾ですら反動が発生してしまう。しかもこの反動は打ち消しができない。リロード不要効果があるがデメリットの方が遥かに大きく使い物にならない。なお速射と超速射弾にはリロード不要効果も含め一切適用されない。反動が発生しないLv1通常弾を無限に撃てたりするがネタの領域である。 G級スキル 狙撃 連射と「狙い撃ち」の肉質+5効果の複合。これは実質弓専用スキルであり、現状のボウガンではデメリットしかない。 特殊なシジル、天封印 ※ライトボウガン専用の天封印は速射・超速射以外は実装されていない。 [軽銃]Jゲージ Jゲージの白い部分を右側に延長する。つまりジャストショットやステップなどの受付時間を延ばす。 これを付けるとゲージの右端ぎりぎりまで白い部分が伸びるので、扱いやすくなる。 ただし、左側には伸びないのでこのシジルを付けてもジャストショット可能になるまでの時間は短縮されない。 速射 〇〇弾 対応する弾の速射機構を追加する。元々の銃で撃てないと使用できない。 (速射をどうしても使う場合の)有力な選択肢であるLv1貫通弾速射はかなり出にくい。 MHFで存在するすべての速射対応弾に応じたシジルがある他、 威力補正が低すぎてネタの領域だが、通常の銃には備わっていないLv1通常弾速射を付与することも可能。 天廊武器は天封印(〇〇弾の印I)で1つしか搭載することができないので注意。 なお普通の速射については後付けペナルティはない。 非速射 〇〇弾 上記とは逆に、速射対応弾の速射機構を外す。 武器にもよるが、ジャストショットで運用したい場合に使える。 こちらも元の弾が速射に対応していないと無意味である。 また天封印は存在しない。 超速射 〇〇弾 文字通り超速射を搭載する。後天性超速射と呼ばれる。 実装されているのはLv2通常弾、Lv1貫通弾、Lv1散弾、Lv1徹甲榴弾、火炎弾、水冷弾、電撃弾、氷結弾の8種。 天封印は〇〇弾の印IIがそれにあたる。例によって1つしか搭載できない。 ちなみに元々速射がある銃に超速射シジルをつけると、その弾の速射は超速射に変更される。 後天性速射と違い、後天性超速射はペナルティとして超速射時に速射補正0.5倍とは別に下方修正がかかる。 通常弾 90%、貫通弾 75%、散弾 70%、徹甲榴弾 80%(爆発ダメージも含む)、属性弾 70%の補正である。 攻撃力マイナス補正と違いこちらは弾威力がまともに減ってしまうため、正直通常弾以外は全く使い物にならないと考えて差し支えない。 主力のLv1貫通弾で言うと、究極の強化難度と性能を誇る辿異進化武器Lv100ですら、加工レベル5の始種武器に劣る始末である。 超速射は装填数が多ければいいという訳ではないのは上で述べた通りであり、弾速の違いなどはあれどこれでは使い物にならない。 通常弾に関しては実用できるギリギリのレベルは保たれているが、あくまでおまけ程度の存在と考えればよい。 なお天封印も同じ補正が発生する。天廊武器は全スペックを攻撃力に振っても辿異進化には全く届かないので、扱いとしてはシジルのそれと全く同じと考えてよい。 [散弾]打撃弾 散弾を「打撃弾」という貫通系の弾丸に変えるシジル。 詳しくはシジルの項を参照。 適応撃スキルと併用すると、新たに打撃肉質基準での斬適応変化という選択肢が生まれる。 [拡散弾]大爆発 拡散弾が稀に超特大規模の爆発を起こすようになる。 その規模はすさまじく、貫通弾の適正距離で撃っていると自身も巻き添えを食うほど。 威力もそれなりにあるらしいのだが、そもそも調合分撃ちきって1回起こるか起こらないかという低頻度であり、 それ以前の問題として拡散弾がG級のインフレについていっていないため、実質ネタ用である。 秘伝スキル 秘伝スキル、及び秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 軽銃技【銃傑】 超高級耳栓効果発動 攻撃力1.3倍 弾が弾かれにくくなり、反射ダメージを0にする 武器を出したままアイテム使用が可能に パーフェクトショット追加 ライトボウガンの秘伝スキルは実装当初上述した「超速射一強」の対策としてか、 武器を出したままアイテム使用が可能であることが秘伝スキルの特権となっていた。 MHF-G2でパーフェクトショットが追加されたが、これも超速射とは無関係なアクションである。 攻撃力については元々は1.2倍だったが、秘伝二重装備(大秘伝)の1.4倍補正の影響が大きく、 「一般的なG級スキル+秘伝珠」は「若干のG級スキル+大秘伝」に大きく劣ると盛んに喧伝されていたこともあり、 MHF-G8にて秘伝珠を作るほどライトボウガンを使い込んでいるプレイヤー向けの上方修正、として1.3倍に変更された(大秘伝は1.4のまま)。 このため、片手剣技と違い【達人】の時点では攻撃力補正が1.1倍のままである(この段階で使うことがあり得なくなった現在では気にしなくてもいいが)。 以下個別効果の補足。 【パーフェクトショット】 Jゲージの白い部分の中に青色のバーが追加され、 そこで射撃入力をすることでジャストショットが「パーフェクトショット」になる(通称PJS) パーフェクトショットはジャストショットよりやや高威力の1.4倍補正が発生する。 リロード、ステップ、フィニッシュ撃ち、回避撃ちの入力を青色バーで行っても何ら変化はない (フィニッシュ撃ちと回避撃ちはエフェクトが変わるが威力補正は元のままである)。 当然ながら普通のジャストショットよりタイミングがシビアになっており、 その割に威力UPはジャストショットの1.07倍と、劇的なものではない。 パーフェクトショットのタイミングはジャストショットの最速撃ちの一瞬後なのでタイミングを計るには適しており、 無理に狙うというよりはボーナス要素として捉えた方がよいと言える。 なお空隙スキルの追加効果を発動すると、青色バーが右側に伸びる(Jゲージの最大長は変化しない)。 長さにして約2倍ほどになるため、パーフェクトショットが狙いやすくなる。 こうなれば積極的に狙っていってもよいだろう。 ちなみにMHF-G2での実装時点ではジャストショットの補正が1.1倍だったため、 パーフェクトショットもそれに合わせて1.2倍と控えめなものになっていた。 【武器出しアイテム使用】 基本的には片手剣と同じ消費アイテムを武器出し状態から利用できる。 片手剣もそうだが、納銃速度が早いため劇的な強化にはならないが咄嗟の使用に便利。 ただし片手剣同様「猛進」の効果が切れてしまうこと、抜刀ダッシュからは即座に使用できない点に注意。 モーションは片手剣の使いまわし……と思いきや、投擲アイテム使用モーションは片手に銃を携えた専用のものになる。 【弾が弾かれにくくなり、反射ダメージを0にする】 弾の反射率を軽減し、反射弾の被ダメージを0にする。 あくまで軽減なので、完全に弾反射を防げるわけではない。 現在のMHFで弾をはじく事が問題になるモンスターはG級テオや至天UNKNOWNぐらいしかいないが、 跳ね返ってきた弾に当たるとダメージこそ受けないが怯んで照準がリセットされるので、丸薬などでカバーしたい。 ちなみに反射ダメージについては処理が特殊で、秘伝スキルの効果で被弾時にダメージを0にする。 わかりやすく言えば反射弾を受けて被ダメージ処理が発生した時に秘伝スキルの効果が発動し、 反射弾のダメージが0にされるという仕組みである。 そのため、被弾を肩代わりし、かつ0ダメージには反応しない絶対防御態勢スキルについては、 先に反射弾の被ダメージ処理に反応するためアーマーが割れる。
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初の穿龍棍付きキット。 言うまでもないが、G級にならないと生産ができない。 この穿龍棍が付いているせいで3000円キットになっており、G強化券が付属されない。 まさか穿龍棍の生産に別売りのG強化券が必要です^^なんて言わないよね? え?使うに決まってるじゃないですか^^;;;; ちなみに連動イベントとして、G強化券などをもらえるイベクエが配信されていた。 このクエで一応G強化券を3枚だけ入手できたのだが、このクエでは最果ての地にかつて最狂と恐れられたMHFのアイドルが居るという摩訶不思議なクエストであった。 その後、復帰者支援キャンペーンのプレゼントとしても配布されている。 何かとばら撒きに縁のあるキットと言える・・・か? 武器 いずれもGR5のG級武器まで強化可能。 準G級なのでシジル取り外し制限が無いが、強化はレベル強化ではなく単純に派生強化となる。 G級強化→GR5強化ではG強化券を使わない。 名称は最終強化段階のものを記す。 ギロア・ガンテレイラ(穿龍棍) 火麻痺の双属性。 麻痺はあのフワァールが独占しており、麻痺値は160とフワァールより低い(それでも穿龍棍の手数を考えると凄まじいが)。 火属性とデフォ紫ゲージを活かしたいところ。 高熟練度パートナーに渡す手もあるが、補正後の麻痺値80は微妙か。 ロヴェ・ガンテレイラ(穿龍棍) こちらは氷属性。 氷属性には属性&ゲージ特化のゲネイ・テュレイラと、攻撃力特化の熾ス罪凍ル咎ヲ纏シ杭、そして 烈種武器のコーレクラウフィーとライバルだらけであり活躍は厳しいか・・・? プエルラ・ディエイラ(大剣) 雷属性の大剣。デフォ紫ゲを持つがそれ以外に特筆すべき点がない。 セリエル・ディエイラ(大剣) こちらは火・麻痺。 デフォ紫ゲを持つがこちらも差別化が苦しいところ。 ルエニー・エクレル(ライトボウガン) Lv2通常弾、Lv1貫通弾が速射可能。補助弾も一通り備えている。 速射スキルがあれば他の速射ガンの繋ぎにはなる。 クリスチア・エクレル(ライトボウガン) こちらは速射対応が一切ないが、通常弾Lv2が9発、貫通弾全レベルが6発装填可能。 ジャストショットで運用するか、超速射シジルを付けるか・・・? 防具 PVで登場していた防具の1つ。GP防具まで強化可能。 剣士・ガンナーともに剛撃+5を有するため、剛撃を伸ばしやすい。 剣士は更に麻痺剣+5・斬れ味+5・いたわり+6が全部位にあるというぶっ壊れっぷり。 残りスキルは頭から順にガード性能+10・匠+5・溜め短縮+5・食事+5・怒+4。 頭がガンス用に光るが、いたわり付き頭防具はタントラGFピアスやネコGXピアスなど激戦区。 ガンナーは吸血+4・反動+6・精密射撃+6が全部位にある。 超速射で光る構成だと言えるが、烈種武器を使う場合は烈種防具がないと性能を引き出せないので注意。 また、ディス射Gx5との相性も悪い。 それ以外のスキルは頭から順に溜め短縮+10、装着+5、三界の護り+4、鼓舞+5、怒+4。 頭は地味に吸血大剣装備などにも使えたりする。
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-G10 2016年4月21日 MHF-G10.1 2016年7月13日 MHF-Z(2016/11/9) MHF-G10 2016年4月21日 2/18発売のファミ通で先行情報公開。翌19日公式プレビューサイト公開。 新武器種として「スラッシュアックスF」が実装される他、 新モンスター「帝征龍グァンゾルム」が実装される。 プロジェクトRの第3弾「HR・SR帯の工程大幅圧縮・簡略化」もG10で実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 ちなみにアプデ当日より勝ちネコ褒章祭なのだが、 同時に征伐戦が開始され、4/27からは大航祭も開始することが狩人祭の褒賞という形で仄めかされている。 また、同日より新イベント「黄昏にたゆたう詠唱曲」も開催。 これは新モンスターのグァンゾルムと深く関わっているようだ。 ちなみに配信枠が謎に包まれ、一時は征伐戦の新手ではないかとも言われていたグァンゾルムは普通のG級特異個体であった。 なおその征伐戦については5/11まで配信される。勝ちネコ褒章により武玉と累石の排出量が2倍。 そのため5月第2週のメンテ日も素直に5/11となっている。素直でよろしい また、スラッシュアックスF実装記念として、4/21~5/11までプレミアムコースが無料開放される。 イベント関係では黄昏にたゆたう詠唱曲の他、 グァンゾルム解禁記念イベント「帝降臨」、ナルガクルガ狩猟解禁前イベント「ナルガクルガ狩猟ノススメ」、 毎度恒例バレッタ獲得イベント「教官の試練~親衛従士と怒れる主君 編~」、G10より追加された復帰猟団で受けられる「復帰猟団クエスト」が配信される。 黄昏にたゆたう詠唱曲はWEBでストーリーが展開されるというもので、 該当週(第一弾は4/21~4/27)にあるお題を達成することにより、翌週に褒章が発生するだけなくその後のストーリー展開も変わる、 というものとなっている。 ちなみに第一弾のお題は「(G級)グァンゾルムの討伐」。合計討伐数が10万~30万でそれぞれ「GRP/GSRP3倍」「ギルド貢献ポイント5倍」「素材獲得数2倍」となっている。 4/21より新たなコラボもスタート。 事前に提示されていたヒントは「特殊な土下座」そして「ざわ…ざわ…」 ギウラス曰く「宮下の発案で、本人は好きなコラボだが自分は好きじゃなく、人によって好みが分かれるだろう」とのこと。 そのコラボとは…『逆境無頼カイジ 破戒録篇』だった。 詳細はこちら。カイジ本人が登場するなど、かなり気合の入ったコラボとなっている。 キャンペーンとしてはG9.1で実施されていたプロジェクトRリツイートキャンペーンに基づき、GPとNPがガイドから受け取れる。 また、G10アップデート記念として「新・狩猟生活スタートキャンペーン」が行われている。 簡単操作モードの紹介がてらロサ・シャルマンという片手剣が全ハンターにプレゼントされ、 更に5/11まで、復帰者向けに今村DオススメのG級防具一式がプレゼント(対象は全アカウント)される。 +こんな構成である 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 ○ ○ ○ 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 ○ ○ ○ 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 ○ ○ ○ 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 ○ ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル 豪放+2,逆鱗,一閃+1,回避性能+1,見切り+1,剣術+1, G10より常駐化したG級・護閃珠や4/27まで配信されている精錬ノススメを活用すれば、 一閃+3を始めとしたそれなりのスキルは組めるだろう。 スキル値が勿体無いがハンターナビ報酬のグレン剣珠GFとG級・剛護珠でエントラ↑の装備にはなる。 匠はカフor真打発動などでどうにかしないといけないが。 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 グレン剣珠GF G級・怒剛珠 G級・怒剛珠 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 グレン剣珠GF ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル ブチギレ,見切り+4,豪放+3,剛撃+3,一閃+1,回避性能+1,剣術+1, また、同期間中にハンターライフコースを購入すると最大で2000NPが入手できるキャンペーンも。 アプデ直後の不具合については以下のものが確認されている。 スラッシュアックスF秘伝防具EXの防御力やスキルなどがおかしくなっている 穿龍棍の秘伝書育成ミッションの進行度がライトボウガンのものと同じになっている トラグシリーズのボウガンに改G級武器への強化時に必要な素材の設定がない スラッシュアックスFの抜刀ダッシュでエリア移動して直後に攻撃を行うとフリーズすることがある 勝ちネコの猟団P5倍が適用されていない(メンテ後~4/22 15 00まで 現在は修正済み) 2番目はスラッシュアックスFが入ったことでずれ……って、2年前にも同じことやらかしてますよね? 最後のを除いて全て4/27のメンテで修正予定だが、それまでの間は穿龍棍の秘伝書育成ミッションが進めても反映されない(当該期間に進めた分のミッション達成証が補償された)。 ちなみにトラグボウガンについては修正前に改G級武器へ強化しても問題ないとのお達しあり。 これ以外にも色々出ており、4/27にまとめて修正された。 ただし10万NPになっている状態でNPをガイドから受け取ると他のイベントアイテムを受け取れなくなる不具合は、 修正に時間がかかっている様子。 溢れて消えたなんてことにならないよう対策練ってますんで……ってことはないかw なおHR帯の改新に伴いHRが新たに振りなおされたのだが、旧仕様と噛み合ってないものがあった。一部は意図的だったようだ。 +具体的な例 具体的な例 下位ゴゴモアと下位ヒプノックの狩猟解禁ランクが異なっている(新基準でHR1/HR2クエになるはずが逆になっている)ヒプノックはプレビューサイトでHR1指定クエストの1つに挙がっている画像があったため意図的と思われるが、ゴゴモアの昇格が意図的かどうかは不明。ちなみにゲリョス原種/亜種とイャンクック亜種も昇格している。 ククボ イニティの生産解禁がHR2になっている 狩友紹介のページが旧HR体系のまま ガスギャルドの受け取り可能HRが3のまま変更されていなかった(表示は更新されていないが、実際はHR2で受取可能。G10における換算処理ではHR3→HR2なのだが、新規だとHR1緊急アビオルグをクリアしないと貰えないことになる)。後日こっそり修正された模様。 この他、換算自体はおかしくないのだが別方面でおかしい事例として「ミッションR4-9(HCノノ・オルガロン狩猟)の対象クエストがHR4~になっている」というのもある。 これは元々PS3版リリース直前のアップデートでノノ・オルガロンのみ狩猟解禁HRが61→41と変更されたのが、マイミッションの当該ミッションのクエスト指定に対して反映されておらず(対象SRが61のまま)生じた不整合が修正されずに、それぞれの対象SRを元にG10仕様に換算した状態である。 ちなみに別のミッションでドスランポス(こちらもHC指定)HR4~と言いつつHR4にドスランポスがないのは、昔シフトクエストがあった頃の名残である(かつてHR51~のシフトクエストが存在していた)。 4/27~5/11 「ゴールデンメゼポルタ」開催。 5月第一週はメンテナンスが行われず(*1)、2週間に渡ってイベント等が配信される。 主な内容は以下の通り。 遷悠種ナルガクルガ狩猟解禁イベント「暗躍する黒き影!ナルガクルガ登場!」 「ラースシリーズ」毎日1部位プレゼント(公式) 1日3回デイリークエスト+デイリーのススメ! 秘伝伝承!&秘伝継承!(公式)武器勲デイリーが初登場。(スラッシュアックスF除く) また、剥ぎの極み・古龍種の稀玉や鎧玉獲得デイリーもある。これらは5/11以降も配信されているところを見ると常設(稀玉ルコは常設移行)のようだ。 GRPたっぷりデー!GW版同時に、パートナー・パートニャー育成用の「特別依頼!盾蟹の狩猟」も配信 先週から引き続きプレミアムコース無料開放5/11までにスラッシュアックスFのGSRが999になると、リーリエというスラッシュアックスFが貰えるキャンペーンも実施される。これ自体は今後きんぴか小判Gクジで登場予定のものらしい。麻痺属性・強撃ビン型。 端午の節句イベント「魚竜転身!トットと出世」 パローネ大航祭今回より3週間制に移行。パローネの英知2倍。 最初の2週間はプレミア無料開放のため到達スコアも2倍になっている。 公認ネットカフェ7年連続年間1位!GWキャンペーン(公式) なお大航祭については、クエスト参加率の低下を理由にMHF-G10を最後に廃止されることが体験会で告知されている。 変わりとなる新たな定期開催イベントを企画中とのことで、それとバトンタッチする形で廃止になるものと思われる。 G10でシリーズクエスト受付からキャラバン箱の交換機能が追加されていたりする。 なおこれに限らず全ての定期開催イベントは2016年内に大幅な見直しを検討していることが同体験会で明らかになっており、 他の定期開催イベのスケジュールに関してもこのままずっと推移するかは全く未知数となっている。 表記ミスと思われる事象として、上記のラースシリーズ(G以降)の剣士脚部位に巧撃ではなく巧流がついている。 公式が「一式で発動する」と宣伝しているスキルが発動しないという設定ミスというわけではない(他部位でポイントが揃う)ようだが、設定ミスなのか意図的(3部位15ポイントで十分なのであえて別のを入れました^^;)なのかは不明。 エアプ丸出しではないと信じたいが、脚をパーツとして使うことを考えている場合は注意。 ちなみにこの2週間はギルド貢献ポイントが「黄昏にたゆたう詠唱曲」の褒賞(6日間で25万頭弱という結果であり「素材獲得数3倍」のみ外れた)で5倍になっているが、 5/6の要望対応状況において、狩人祭の褒賞に対する要望(*2)も踏まえて双方に適用されていることが明言された。 5/11 G級オオナズチが5/18より解禁されることが発表され、 狩猟解禁前イベントとしてスラッシュアックスFを含む闇属性の武器が作成できる「霞龍討伐ノススメ」が配信される。 また、始種武具の強化支援として、始種の部位破壊サブターゲットなどを含む「始種武具強化プロジェクト」も開催される。 G9.1で毎日プレゼントが行われた「オトノシリーズ」のプレゼントも再開催。 なお征伐戦は報酬受け取り期間に入る。 5/18 極限征伐戦 狩人祭登録祭開始。 黄昏にたゆたう詠唱曲第二節として、同日解禁のG級オオナズチをターゲットにした展開が行われる。 パローネ大航祭は報酬受け取り期間に入る。 5/25 入魂祭実施、パローネ大航祭開催。 また、運営レポートではマイミッションのリファインについて「G11で全部機種の秘伝書育成ミッション進行状況を統合する」と発表された。 スラッシュアックスFの追加実装(Fモンスターのものや、進化武器など)も行われた。 ところで…… Xbox 360版、およびWii U版『MHF-G』において、ゲームパッドの「決定ボタン設定」を変更すると、G級大討伐の支援クエストで石を装填する場合のみ、石を装填することができなくなる不具合を修正いたしました。 <発生条件> Xbos 360版:「決定ボタン設定」を「Aボタン」に設定 Wii U版:「決定ボタン設定」を「Bボタン」に設定 (2016/5/25) 360版はデフォ設定(*3)だと装填不能だったんかい!! Wii U版にもこの項目があることを、この告知で初めて知った人もいるかもしれない。 Xbos 360という誤字もかわいく思えてくるw モンスターハンターエクスプロアのコラボとして、先方で登場するリオレウス豪火種の防具「ソルフレアシリーズ」が実装(リオレウス豪火種そのものは登場しない)。 入手方法はカプリンク特典なのでCOGアカウント(PC/PS3/Wii U)に限定される。 6/1の時点で季節オブジェはジューンブライドモードになっていたが、イベントは翌週の6/8から配信開始。 今回は最初無属性の双剣が途中で火もしくは龍属性になり、最終的には炎属性のG50クラスの性能になる。 HRクエではリオレイア各種が大暴れしているのだが、原種G級武器(武器種は伏せるw)を誤読されることが原因ではない。(*4) 途中のクエストに武器指定があるためか、そのクエストの相手モンスターは格段に弱く設定されている。でも確定5個という設定は面倒だ 6/8 運営レポートでスラッシュアックスFの調整やクエスト報酬精算などにおけるリファイン内容が発表されたほか、今後もハンターの動向によって褒賞が決まる新コンテンツを検討していることが発表された。 6/10 人口調査スレで全鯖の接続人数が9952人と発表される。 半年ほど前から1鯖の人数は1万を割り込む事が多くはなって来たが、今回は「全鯖合計」である。 PC(COG、ハンゲ、DMM)、PS3、vita、360、WiiU全てを含めて1万未満である。 一応朝方や昼にしかプレイできない、週末のみって言う人もいるため実際はこれより少し多いと思われるが、 一番アクセスが集中すると言われるこの時間帯でこれなので、調査スレは再び祭に突入。 来週の狩人祭でどれだけ人口は戻るのか…? 6/22 この日の運営レポートにて改修中である「天廊遠征録」の、当日段階での状況が報告された。 この中で、配信停止に至る不具合が以下2点であることが述べられている。 フロアー移動の際にゲームがフリーズすることがある問題(以前から指摘されていたもの)←6/22時点で修正完了 天廊遠征録開催中に他コンテンツの挙動が不安定になる(遠征録中にラヴィエンテが見えなくなってしまう、など)←6/22時点で不具合の確認に至っていない また折を見て「天廊遠征録」のテスト配信を実施したいとのこと。 以前より宣言しながらも行われていなかった「天廊武具生産のフォロー」については、 「G10古龍の逆襲」というイベントにて、G10古龍のコモン素材を使ったクジで武器の生産や強化に使う素材を入手できるとの事(6/29まで)。 天廊石の入手についても、今後のイベント等で検討しているらしい。あれ?防具は? なおそのG10古龍の逆襲では獲得せよ!対○○装備も再配信される。 パローネ大航祭は今回が最終回となる。 なおG10ではキャラバン蘭箱が内部的に存在しているのだが、最終回に至っても入手することができなかった。 後継の定期イベントで入手できるのか、それともお蔵入りになったのか、謎である。 また、アプリ「エッグラン」の配信が停止される。コードの発行も同日で終了だが、発行済みのコードによる報酬受け取りは7/13まで可能。 エッグラン自体はネット回線なしでもプレイできるので、配信終了後もプレイ自体は可能? 6/23の公式ツイッターにて「今後登場を希望する遷悠種は?」というアンケートが行われている。 候補はベリオロス亜種、クイーンランゴスタ、ジンオウガ亜種、ドスギアノス。最後ェ… 6/24 ~ 6/27 天廊遠征録のテスト配信実施。 今回はドゥレムディラ戦限定の配信であり、事実上初となる「番人と確定遭遇できる遠征録」でもある。 なお、戦いたい人は誰でも遭遇できるということで代行指定は殆ど見られなかった。今後の礎となるか。 6/29 アニバーサリー2016のサイトがオープン。 「僕らはウルキー頑張ルキー」「復帰キャンペーン」「新規キャンペーン」、 9週連続防具毎日プレゼントが実施され、以後随時イベント・キャンペーンが開催される。 また、第99回狩人祭も開催(登録祭)。 G10.1のスケジュール上、褒章祭はG10.1アプデ週からの実施となる。 ちなみにこの直前にUPされた運営インタビューにおいて、 先日ネカフェ稼働率決戦をした「ドラゴンズドグマ オンライン」との関係について、 MHFとユーザーの行き来がある作品ながら、4月末は両者のアップデートがまともにかち合ってしまうという問題があったとのことで、今後アップデートタイミングを考慮したいとの発言があった。 そのドラゴンズドグマ オンラインは6/30に大型アップデートを迎えており(ついでに言えばMHエクスプロアも6/29にVer4.2アップデートが実施されている)、 MHF側のイベント配信設定にも何かしらの影響を及ぼしている可能性はある 7/1 G級覇種~烈種武具強化プロジェクトが配信。 これは同日のプレビューサイトで、新たにテオ・テスカトル、フォロクルル、ヴァルサブロスの始種武具対応がG10.1で実施されることが発表されたことに伴うもの。 ちなみに7/13まで配信される。 7/6 入魂祭。 また、7/13より狩人応援コースにプレミアムコース特典が追加される(お値段や期間は据え置き)のに伴い、 7月6日(水)メンテナンス終了後~2016年7月13日(水)メンテナンス開始まで、狩人応援コースの無料開放が行われる(この応援コースはリファイン前のものなので、プレミアは付いてこない)。 アニバーサリーイベントとしては「グーク、弓になる」「8週連続ログインプレゼント」が実施されるほか、 七夕イベント「恋するミラクルハンティング!ミラクル★恋狩人」も開催。 始種実装前イベント「紅蓮獅子討伐ノススメ」も実施される。 ちなみに7/13までの8週連続ログインプレゼントのプレゼントはNブーストコース2時間。 応援コース無料開放と合わせてレジェンドラスタ二人体制が出来たりする。 また、運営レポートにて、先日行われた天廊遠征録のピンポイント配信で不具合(ロードの長さなど)の真因が明らかになり、 遠征録の復活に向けて作業を進めていることが明言された。 MHF-G10.1 2016年7月13日 6/24にプレビューサイトが公開。 夏のアップデートがいわゆる中間アップデート(簡単に言えば小数表記)になるのはF4以来となる。(*5) ついでに言えば二桁ナンバーに小数点が付くのはこれが初(シーズン10では中間アップデートがなかったため)。 第4の始種「紅蓮獅子ヴォージャン」(解禁イベントもあり)や、 新定期開催イベント「歌姫狩衛戦」が実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 歌姫狩衛戦についてはアプデ当日より開催されるが、初回はゲームバランスの最終調整を目的とした「第0回」となる。 なお第0回でも「祈歌武器」や各種褒賞はちゃんと入手できる。 大航祭廃止に伴い発生するであろう「狩人祭の色集めが再び面倒になる」点については、 G10.1アップデートよりモンスターごとに毎日変わる「入手できるカラー」を設定し、通常クエストでそのモンスターを狩猟することで入手できるように仕様変更する(ギルド優先依頼のようなもの?)らしい。 狩人珠強化のもう一つの重要点である、CPについては現状特段の救済はなし。 なおキャラバンの航路でも種族別ポイント獲得は有効でありCPが足りなければ航路で色と一緒に集めるという手もあると言われていたが、 実際はオンラインマニュアルの更新漏れであり航路では色を得られなくなっている模様。 ちなみに歌姫狩衛戦ではギルド貢献ポイント、大航祭関連装備も入手可能のようだ。 ただし、今回交換Lv1枠となっていたG級技巧武器関連素材の一部が漏れている。G級技巧武器そのものの生産には影響がなかったが。(*6) アニバ関係イベントとしては、毎年恒例となったミステリー枠の「ミステリーオブチャチャブー」が登場。 今年のアニバーサリーグッズは「ぬいぐるみ」。 グークのぬいぐるみは既にあるためか、パートニャー(というかアイルー)のぬいぐるみである。 また、G10当初から年間特典その9「ハルド・プラタ」の存在は確認されていたが、特典受取クエストの配信もG10.1より開始。例によって前年の狩猟笛をGR5まで強化するのが条件である。 武器種はヘビィボウガン……受け取りクエストにおける報酬がどうなるのかと見られていたが、結果は77個(11キャラ分×7種)だった。 ちなみに、G10で廃止されたはずの「超越秘儀の強化におけるTRによるキャップ」が復活するバグが発生。 翌週メンテで修正されている……のだが今度は「強化アイテムの使用直後にランド移動やログアウトを行うとロールバック戻します」な状況。 なお強化アイテムの所持数・秘儀ステータスともにロールバックされるため実質的な害はない。アイテムボックスへのアクセスやクエスト出発などで正常に保存される。 7/20 歌姫狩衛戦は褒賞期間である「戦歌の章」に突入。 また、第100回狩人祭開催。 9周年とダブることから、9大特典がある(しかしながらミヤシタの「第100回なら10大特典でしょ!」の一声で10大特典になった。 一応形式上は通常の勝ち負けを決める狩人祭だが、以下の特徴がある。 初登場の祭典武器(スラッシュアックスF含む)の入手クエストが負け組でも受注可能 祭典防具のヨルティ、ヒガクレGシリーズの入手クエストが負け組でも受注可能 全サーバーの総入魂数が1.7億魂超えで剥ぎ取り回数+2、2億魂超えで報酬2倍の報酬ブーストが発生 証、熱気、祭P3倍 覇種、烈種、始種、★5~7GHC素材の勝ちクエ配信 グァンゾルムの入魂数が20魂に上方修正 シクレが全て49魂or99魂(MHFオリジナルモンスターから選出される) 「狩人祭防具くじ(HR(*7)/G級の二種類)」が引けるハンターパス・黄が追加……ただし配布方法は褒賞祭期間中にガイドから受取であり、これが阿鼻叫喚の事態を招くことに…… そして勝ち猫じゃないのでシクレのボーナス魂は週末6枠のみが両組だったからか、結局合計魂数による褒賞はないという結果に。 アニバーサリーイベントとしては、どう考えても空母なライトボウガンを作成できるベテランシリーズ「ミズキと異国の設計図」も新たに追加された。 また、ジンオウガ亜種狩猟ノススメも配信。 7/22 久々となる臨時メンテ実施(14 00~16 00) 歌姫狩衛戦で受け取れるギルド貢献ポイントがマイナスの値になってしまうという不具合の対応として、 ギルド貢献P受け取りを停止し、臨時メンテまで受け取っていなかった人 マイナスになっていた人に対しては、 正しい貢献Pを直接付与(上限オーバーした場合はGP券を配布)する処置が行われた。 またこれのお詫びとして、祈歌を聴ける回数が最大15回に変更された。 ちなみに臨時メンテ終了後より精錬のススメも配信されている。 なお、後に別の問題が発生していたのが見落とされていたとみられる事実が判明する。 7/27 入魂祭実施、無双襲撃戦の新クエスト追加。 第3の極み個体「極み統べるグァンゾルム」が登場する。 ちなみにグァンゾルムは同週の入魂数が上方修正されている。 また、カイジコラボの限定ジャンケンオブジェクトが復活し、今回は★10個を集めるとお試し小判がもらえたり、 抽選でプレミアムグッズなどが手に入る。 8/3 ジンオウガ亜種狩猟解禁。8/17までは遷悠種報酬枠ブーストが10回に増量される。 また同日更新予定の運営レポートでは、今秋のアップデートで実装される予定の秘伝書新スタイル、 及び武器種・スキルバランス調整について方針が示された。 秋の新スタイルはかなり大規模な変化があるようだ。 ちなみに、エヴァコラボガチャのくじは7/20に販売終了となったのだが、 8/3まで配信されているはずのくじが7/20の販売終了時に終了していたことが8/3に判明。 同日の定期メンテの時点で再配信され、8/10まで延長となった。 7/20~8/3は征伐戦開催期間だった(*8)が、7/22の臨時メンテ、7/27の定期メンテでもスルーされていたので単に抜けていたのだろう。 ついにハリセンネコでも征伐戦を止められなくなったか!?いや、単に見落とされていただけなんだろうけど、1週間以上気づかないというのもどうかと思うが 褒賞祭の期間中、100魂ごとに「ハンターパス・黄」を1枚受け取れることになっていたのだが、それがガイドからの受け取りということで人によっては複数キャラで100回も受け取る羽目になり阿鼻叫喚の様相を呈する事態に。 この褒賞、元々ミヤシタの一声で急遽ねじ込まれたものであり、不具合ではないようで修正のメンテが実施される気配はない。 おのれミヤシタ・・・ 8/5 公式ツイートで『彼岸島』というホラー漫画とのコラボが発表された。 8/3に運営レポートで「メゼポルタに謎の生き物が襲来」と発表されていた件であろう。 8/10よりコラボとキャンペーンが開始される。凄ェ!怖ェ! 8/10 真秘伝珠生産システム実装、ラヴィエンテ猛狂期の属性肉質調整実施。(詳細) 後者の経緯についてはこちらにある程度書いてあるが、7/6レポートでも言われていた通り、 特定の武器種だけが極端に有効な状態の打破を目的とする。 なお当初は「大巌竜の深黒棘」が出やすくなるような書き方がされていたが、これは間違いとのこと。 歌姫狩衛戦も実施予定。8/3の運営レポートによると第0回での結果を踏まえたリファインも実施される。 また、G級特異個体ルコディオラ解禁前イベント「極龍討伐ノススメ」、 夏祭りイベント「減量なんていらないよ、夏。」も実施される。 ちなみにアニバイベントの防具毎日プレゼントはこれまで過去に登場した防具の再プレゼントだったが、 今回は新防具「キュールシリーズ」が貰える。 またキャラバン蘭箱の交換が可能となり、G10で強化先が追加されていた、 サイレントディケイドやジェビアボウ、三十八式機械槍のG級技巧武器強化ができるようになった。 ただしサイレントディケイドやジェビアボウの生産素材はギルド貢献ポイント交換Lv2となっていたが、 大剣については途中の素材が交換対象にないため、8/17の定期メンテ後もこのままであれば(8/10時点では祈祷の章期間のため交換自体ができない) 一から強化しようとすると途中で止まる状況が発生することになっていたが、流石に気が付いたようで戦歌の章に入る際にリストが修正された。(*9) また前回Lv1で交換できたアイテムも削減されており、今回はG級技巧武器そのものへのコースに則って構成されているとみられる……が、実はアミクシアールの生産に使う「親愛なる仲間の印」が紛れ込んでいる。 ちなみに前回はVLSシリーズの親方印/HCキー素材が漏れていたが、今回はそれらの段階を作る際にも併用する「兵器設計書II」も消えている。ボウガンなので直接的には無関係だが。 ちなみに今回Lv3はG級部位破壊限定素材だったが、案の定鏗鏗の祈珠が瞬殺であった。 また、8/10に実施された「ギルド優先依頼の武器勲への拡張」について秘伝書コース特典が乗らない不具合が確認されている。 課金関連の不具合ではあるが緊急メンテではなく、定期メンテで修正+対象プレイヤーに入手できたはずの増加分を補填(取り出し倉庫に配布)という対応になった。 緊急メンテがなかった理由として 発表当時はまだ原因がわからなかったため、場当たり的な緊急メンテをしなかった お盆休み期間であり人員とかの面で緊急メンテをして手早く直せる状態ではなかった アレの期間中だったのでついにハリセンネコでも止められなくなった緊急メンテしなかった が考えられるが、どう捉えるかはプレイヤー次第。 なおウルキーフェイクの強化素材については絶賛放置中、8/31まで補償があるため間違いなく2か月放置コースである。 8/31のメンテ後も修正されずに再補償される未来、もしくは修正そっちのけでブルックの調教と罠の配置にいそしむ運営の姿が目に浮かぶ(*10) 8/17 天廊武具のフォローイベント第二弾「俺たち天廊番長」が開催。今回はHR2~。 8/31までで、週末には天廊の番人限定遠征録も配信される。 また、無双襲撃戦と双頭襲撃戦が開催されるが、今回より防具素材が確定入手(今まで確定でなかったもの)できるようにリファインされた。 8/24 ルコディオラの特異個体及びG級解禁。 狩人祭は入魂祭期間。ちなみに週末は天廊の番人が狩猟可能になるが、これが初となる入魂祭と天廊遠征録の同時配信だったりするが番人限定版なので魂設定はないと思われ。 歌姫狩衛戦も重複していれば史上初の全定期開催イベント重複だったがそれはなかった。 また、アニバーサリーイベントのオーラスでファンシー・メゼポルタが登場。1週間しか配信されないので注意。 また、動画版運営レポートでは時期不明ながらオフラインイベントの計画も発表されている。 (1月末の時点で会場の予約に既に取り掛かっているとの発言有) 次のアップデート(G11などと言われたりしていたが正式名称はZ1)では秘伝書新スタイルの実装が予定されているとのことで、夏頃を目処に調整会を実施することを検討しているとのこと……だったのだが、 肝心のそのアップデートが発表されたのが夏の終わり(8月末)であった。 スケジュール的には9月~10月辺りに調整会が行われるものと思われる。 MHF-Z(2016/11/9) 秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 性質的には秘伝書、特異個体の後継と言う感じのようで、 GR300以降で解禁される「ハンターが極まる、極ノ型」、そして「モンスターが極まる、辿異種」が目玉となる。 また辿異種の素材で固有武具「辿異武具」が作成可能となる。 外観的にはMHXの二つ名モンスター並みに変化が激しくなっており、特定の部位が「発達部位」となっている。 また、辿異武具は自動発動スキルと言う形でスキルの効果を変質(強化)させる、またはスキル枠を拡張する、 と言った効果を有していることが発表されており、 キーワードに当てはめれば「スキルが極まる武具」と言えるだろう。 現在登場が確定となっているのは リオレウス、フルフル、ヒプノック、エスピナスである。 そして、第三のunknown系のモンスターが登場する。 ちらっと全体像が映される場面で触手に当たる器官が確認できるため、ベルキュロス種のようだが…? 新フィールドでCSの孤島に近い水辺のフィールド、スラッシュアックスFのレジェンドラスタ ガイド娘の服装のチェンジたくさんの変化があるようだ。 ちなみにZ級が実装されるというわけではなく、あくまで既存コンテンツに新要素が追加されるという感じらしい。 そういう意味では、シーズン→フォワードの変化をより大規模にしたものと言えるだろうか? 一方でPS3から徐々に世代交代しているためか、遂にPS4版でサービスが開始されることになった。 今回はPS4本体とゲームクライアントがあれば誰でも参加可能。 正式サービスが開始された暁には、PS3/VitaのキャラクターデータをPS4で動かす事も可能であるらしい。 10/12からG10.1クライアント配布→翌週1週間テスト→11/22サービス開始を目指しているようだ。 これを受けてXbox側も世代交代するのだろうか? (オンライン部門の代表者である小野義徳がXbox嫌いでソニーハードファンである事もあり実現自体は無理だろう。ストVの件のように「PS4買え」で済まされる。) なお、こういった変化についてはG10.1アップデートでエンドコンテンツであるG級進化武器の(課金だが)緩和、 通常コンテンツのストッパーの役割を担う★7モンスター、 G級の部位破壊限定レア素材も歌姫狩衛戦のGP交換でHC素材含めて交換可能、 征伐戦素材に依存しないG級系統武器の増加など、何れも重い条件付きであるとはいえ、 既にG級が大きな区切りを迎えようとしている様子を伺わせる要素が登場してきていたことから想像はしやすいものであった。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/958.html
公式ページ MHF-G前夜祭ともいうべき豪華イベント。 HLコース・EXコース・プレミアムコース・フォワード応援コースの無料開放という超絶太っ腹な環境で、MHFとしての最後を飾る豪華クエストが待ち受ける。 秘伝書武器種集め(全11種類の秘伝書を取得でGW頃にG級防具プレゼント)の一環として楽しんでもおk 参考 狩人祭褒賞など 開催期間は直前週に入魂祭が行われていた第58回狩人祭の褒賞祭と重なっており、その褒賞として以下の特別なクエストが配信されている。 祭典の追憶/響奏クエスト(追憶はHR100~・リオレイア希少種、響奏はSR100~・リオレウス希少種) HRPたっぷりクエスト(HR11/バサルモス、HR31/ゲリョス亜種、HR71/アビオルグ)この他、4/15に限り最後の「5のつく日は~」枠でHR11/フルフル亜種・HR31/リオレウス亜種・HR51/デュラガウアも配信。 SRPたっぷりクエスト(SR100/ヒプノック変種、SR300/ダイミョウザザミ変種、SR500/イャンガルルガ変種、SR700/グラビモス変種。全て強制HCで、なおかつ全て闘技場クエである。) zたっぷりクエスト(HR11/ドドブランゴ、HR31/リオレウス、HR100/フルフル変種、SR100/イャンガルルガ変種特異個体(強制HC)) メモクエ3種棘白竜と九つのメモ(フォワード.2追加分のうち、フェルミメモを除く9種類) 棘茶竜とフェルミメモ(HR100~、エスピナス奇種) 蒼白眠鳥と2つのメモ(HR81~、ヒプノック希少種・クチバシ破壊込み) 祭の思い出【老】ニャン!(古龍種素材たっぷりクエスト、剛種ラオ) 桃と黒紫(剛種チケットたっぷりクエスト) 祭の思い出【思】(祭典の証5枚→祭典の想い出15枚) また剛種クエストが証2倍の緊急依頼シリーズや上翼/剛翼等レア素材確定救済クエストで占められている(通常の剛クエは錆クシャと拠点ルコ(後者はEX枠だがEXも無料開放)、稀玉救済はナナがEX枠として入っている)。 この他、デイリークエストに黄金体験シリーズが登場。これらも含めて全てのクエストに対し、HRPとゼニーにはプレミアムコース+秘伝書コースの複合で3倍の補正がかかっている。 また、この週は以下のものが5倍レートで獲得できる。 猟団ポイント 祭典の証(5倍褒賞により125枚獲得) 祭ポイント(上限30500PT(勝ち組賞500PT含む)) またギルド貢献ポイントはプレイヤー自身はFコースに内包されたアシストコースにより2倍、ラスタ本体が取得する分は祭の褒賞で5倍となっている。 とりあえずSR200まで上げたいコース MHF-G開始までに全11武器種の秘伝書を取得できているとGW中にG級防具がプレゼントされる。 プレゼント狙いでSRを200まで上げるなら、プレミアム+F無料開放による3倍補正+ポイントボーナスを大いに利用しよう。 なお最後の秘伝書を取った時点でプレゼント対象になるので、取ったらSR上げ完了としても良い。 ただし日数に余裕があってHR999未満の人ならデイリーポイントボーナスを最後の秘伝書の武器に使っておくと無駄が減る。 (デイリーポイントボーナスはSR200以上は対象外だが、HR999未満の場合HRPボーナスに吸われてしまい無駄遣いになってしまう) SR クエスト クエスト分のSRP 備考 1 (適当なクエストに推薦状持込) - 稼げるクエがないから推薦状で飛ぶ大型モンスターのクエストに行けよ 5 雪山の大特訓!(HC) 5400 内訳は900(基本値)×2(HC)×3(プレ秘伝)推薦状で+4000するのも忘れるなよ 11 特別依頼!岩竜の狩猟 5400 特別依頼!フルフル亜種 6600 4/15限定 31 特別依頼!紫怪鳥の狩猟 9600 特別依頼!蒼火竜の狩猟 12000 4/15限定 51 特別依頼!氷狐竜の狩猟 19500 4/15限定 71 特別依頼!獰竜の狩猟 22500 100 極秘依頼!眠鳥の狩猟(強制HC) 48000(8000×2×3) 必要SRPはSR100~150が8000でSR150~200が8150プレミアムポイントボーナスも込みで1回6ランク確定 SR100を超えたらHCヒプ変種を16~17回やればSR200到達で次の武器種に行ける。 非HCクエストを回すと秘伝書コースの効果でHCチケットを3枚取得できるのでギルドへの推薦状に交換しても良いだろう。 しかしながらHCチケットはSR100からのHCヒプノック変種の連戦にも使うので、17枚くらいはキープしとけよ。 なおSR5のHC雪山大特訓の分のHCチケットはSR1を推薦状ブーストで飛ぶ時に確保できるから気にしなくて良い。 闇猫団クエスト 過去のクエストのリメイクバージョンを配信、クエスト報酬に入っている「闇猫団バッジ」で工房に現れたハリセンネコから「ハリセンネコのイチオシ」と呼ばれるくじを引く事ができる。 なお賞品の内訳は事前に確認できる。 色 HR/SR 当たり ハズレ 白 HR11~ 換金アイテム(最高1000万z) 黄色 HR31~ HR31クラスのレアアイテム 生肉 赤 HR100~ G装飾品・親方ネコの大好物 変種汎用素材 青 SR100~ HC素材(奇種・アカム・ティガ・ラー) 獣竜種・海竜種汎用素材 黒 SR300~ HC剛種素材 古龍種汎用素材 白黄赤 ポルタ輝石 ポルタツムリ 赤青黒 消費アイテム(当たりと言えるのは劇薬と戦闘復帰玉、あとG級でも一応効果発動する根性札ぐらいか?) 全色 誰かの王冠(メラン精算・強化素材)・センショク草・玉のかけら。クエストの難易度を考えるとぶっちゃけ全部外れレベル。 4/10~白 アイルーパニック!リターン - 元ネタは5周年イベのグーククエ、違いは型紙の替わりに闇猫団バッジが出るぐらい(ポルタアイスなど型紙以外の報酬アイテムは今回も普通に出る)。肉球のスタンプ救済としてもお勧め(アフロから剥ぎ取り、Fコ効果で2回取れる)。 黄色 とてもキショウなモンスター - ヒプノックキショウシュ。 赤 漠夜の大秘法 - 砂漠でジェビア奇種。元ネタは『ごめんこれうそ』こと2011年エイプリルフール。 青 いばらとねむり - 基本は棘と眠、ただし相手は特異個体。ただし強制HCではないためHC素材や武器魂は得られない。 黒 ぼうくんのニャわばり - 失敗条件に尻尾切断がある事も含めて、元ネタは暴君のなわばり。ただし舞台は雪山に変更され、そして激個体、更には2頭共同じ移動ルーチン=超高確率で乱戦になるという始末(秘境スタートでギリギリ分断可能なレベル)。その代わり元ネタより各種素材の確率は上がっており、更に1枠で2個出るようにはなっている。 4/11~白 ボスの貫禄 - ターゲットはドド狩猟/ブランゴ討伐/ドド尻尾切断。制限時間はたったの10分だが、Fコースあるから大丈夫でしょ。なお、ブランゴと見間違うほどの極小個体である。 4/12~白 ドスドス突破! - 巨大ドスファンゴ2頭討伐、サブにブルファンゴ7頭。持ち込みは不可だがレスタいるから大丈夫でしょ。 黒 前門でミャ、後門でミャ - 前門の狼、後門の狼のHC剛種バージョン(元ネタクエは取れる物だけが剛種になっていたようだが、こちらはHC/剛種双方のチケットを消費する事から内部設定も剛種。証は出ないが剛チケ5枚返却が9%)。 4/13~黄色 アルビノの伸縮 - 同名フロンティアクエストの上位個体版。サイズが極端。フルベビアイス2個 4個のサブターゲットありなのも同じ。 4/14~赤 オーバーザリミットプラス - 極太ビームのグラビ変種2頭クエ。元ネタは双剣イベ。 4/15~青 最高に貧弱な群れ - 2012年のエイプリルフールクエが複数配置クエになって帰ってきた(5頭でクリアだが、それ以上配置されている)。4人プレイ可能になったが1乙で失敗。 4/16黒 シカキョウコク - 覇種UNKNOWN極小個体。小さすぎて範囲固定攻撃(超滑空の暴風等)が回避しづらいが、超滑空が小さすぎて真下を通過して当たらない。その他あまりに小さい事の影響はいくつかあれど、基本的に覇種UNKNOWNと同じ。 謎クエスト - 時間を区切って1つが出現する模様。白黄 - レイア原種とレイア亜種マスト1:レイア討伐、レイア尻尾切断、桜レイア頭破壊、桜レイア狩猟× マスト2:レイア捕獲、レイア頭破壊、桜レイア尻尾切断、桜レイア狩猟× 黄赤 - ラージャン変種とグラビモス変種マスト1:グラビモス捕獲、ラージャン討伐、ラージャン尻尾破壊、グラビモス尻尾× マスト2:グラビモス討伐、グラビモス尻尾切断、ラージャン捕獲、ラージャン尻尾切断× 青黒 - ガルルガ変種2頭とエスピナス変種マスト1:ガルルガ変種2頭討伐、エスピナス捕獲、エスピナス頭破壊× マスト2:ガルルガ変種2頭捕獲、エスピナス討伐、ガルルガ背中破壊× そして、16日18時からは…… 祭りの夜のご挨拶【密林】 参加条件 誰でも(HR/SR1~) 目的地 密林 ターゲット 非公開(ババコンガ1頭の討伐) 祭りの夜のご挨拶【絶頂】 参加条件 誰でも(HR/SR1~) 目的地 大闘技場 ターゲット 非公開(ババコンガ1頭の討伐) 2chなどでよく言われていた「アプデ直前に課金獣ギウラスが降臨」が本当に実現してしまった。 ババコンガの着ぐるみを着ているようで、動きはHCババコンガの物を踏襲している。背中に回ってみるとちゃんとチャックがあるw しかしながら屁はやらないようだw 糞投げモーションで投げる物がG1パッケージになっている、尻尾にG1パッケージを持っている、などのオリジナル要素はあるが、部位破壊報酬はババコンガのそれに準じている。 ちなみにさりげなく覇種クエ扱いで捕獲は不可能な模様。 打ち上げ花火を設置したり、その打ち上げ花火は「Gもよろしく」という文字を描いていたり、討伐された後も起きあがって手を振ったりとサービス精神たっぷりである。 ちなみに花火からはギルドへの推薦状が出る(4枚+支給用古の秘薬)他、落とし物や討伐剥ぎ取りでG企画書が出る。 1時間ごとに大きさや強さ、落とすG企画書が異なっていた(全部で13フェーズ存在)。余談だが、G企画書は売値1zの精算アイテムである。 そしてメイン報酬金がミクz……いや、サンキューzである。いくらミクコラボが確定していたからって…… MHF-Gサービス開始当日、ついに本気を出したギウラスは新闘技場にその巨体を晒したのであった(最終フェーズである4/17 朝6時台のみ闘技場クエの【絶頂】となった)。 ちなみに、投げているG.1パッケに触れるとHPが回復する。G.1パッケージ買ってくださいお客様^^ 後にプロデューサーのご挨拶が配信 おまけ ベテランシリーズとして「ミズキのワクワク内緒話」配信。金を貢ぐ事でMHF-Gでのリファイン内容の一部を聞くことができます(500z→1500z→3000z→10万z→500z0)。 メンテ開始してイベント終了後、10時までイベント公式ページでアップデートの秘密が公開される。
https://w.atwiki.jp/hikaru0914/
ここはMHF2鯖で活動している、猟団promotionのHPです メンバー
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1205.html
2015年4月15日実施の大型アップデート。 目玉コンテンツは「超越秘儀」(ちょうえつひぎ)。 4Gamerインタビュー ファミ通インタビュー アップデート情報 超越秘儀 武器の属性の力を引き出して,それをまとうことでハンターの新たな力を覚醒させるという新システム。 天廊から持ち帰った書物にて発見された古代の狩猟技術、という設定らしい。 キーワードは以下の5つ。ハンターに変化 爽快感 派手さ 連携(1人でも発動可能) 成長要素 超越秘儀を使用すると独自の特殊効果や専用アクションが利用可能になるらしい。どう見たってDBネタですね 「連携」というキーワードは、PTだと大技を使用しやすくなるとか…? 使用可能になるのはHR31から。それ以外の条件はない。 強化アイテムは、通常のクエストだけでなく天廊、極限征伐戦、狩人祭、大航祭で入手できるアイテムから強化できる。 なお、至天や天廊、公式狩猟大会や大討伐などでは使用できない(極征では使えることが明言されている)。勝ち組クエストも含まれているのは不具合。 六華閃舞(りっかせんぶ) 超越秘儀発動中に一定のダメージを与えることが条件。モンスターが特定属性のオーラで包まれるのが合図の模様。 属性によってことなる特殊な状態異常を起こすことができる。 まさかの剥ぎ取りナイフで突くというとんでもない技である。剥ぎ取りナイフ最強 種類は6種類とのこと。六華閃舞【無】 ・・・断続的な閃光やられ状態となる 六華閃舞【火】 ・・・爆発、炎上。 炎上状態は数秒ごと怯ませる。 六華閃舞【水】 ・・・モンスターの肉質を柔らかくする 六華閃舞【雷】 ・・・痺れ状態にさせる。 麻痺の蓄積値が一定時間溜まる。 六華閃舞【氷】 ・・・一定時間凍結状態にさせる。 凍結状態は麻痺やスタンとは違って完全に動きが止まる。 六華閃舞【龍】 ・・・内側から大爆発する。 スタンを一定時間繰り返し引き起こす。 なおモンスターによっては六華閃舞の状態異常が発症しないものも居るらしい。 新モンスター 司銀龍ハルドメルグFでは7体目となるオリジナル古龍。 金属を甲殻のように身に纏っているが、それを流体金属(水銀)のように用いることができる。 単に硬いわけではなく、攻撃中は操核という弱点が露出するらしいが…? アプデ直後から実装されるモンスターで、例によって剛種とG級(HC可)で登場する。 狩猟フィールドは雪山と迎撃拠点。 武器は無属性で現段階ではどれも長リーチ、G級防具には新スキル「剣神」が追加される。 水砦竜グレアドモス後述の「始種」第一号として実装されるモンスター。 名前からグラビモス種の祖先から分化したものと見られる。 始種のコンセプトを象徴するかのように、体中にはコケが大量に生えている。 こちらは剛種と始種が実装される。5/20より狩猟解禁。 なおグレアドモスの烈種武器化には烈種ヴァルサブロスが絡むようだ。 防具のグレアシリーズには体力100以上で攻撃力がUPする「血気活性」という新スキルが発動する。 「始種」追加 太古の姿を残した存在。烈種の上となる。 始種の素材を用いて、烈種武具を始種武具に強化できる。 テーマとしては属性に特化した種であることが挙げられている。 始種武具追加 烈種武具の更なる強化。防具はGXシリーズとなる。 「G級武器の一強状態(インタビューで明言)」、そして「ガンナー装備選択における大秘伝の一強状態」の解消を念頭に置いていると見られ、 武器も防具も烈種武具から見て大幅な強化が行われており、防具は特性面でも重大な変化がみられる。 詳しくは始種武器、始種防具を参照のこと。 ちなみに烈種実装時の反省からか、始種武具はグレアドモスのもの以外に、 ブリッツシリーズ+キリンの烈種武器、ストロマシリーズ+剛種バルラガル武器、ディボアシリーズ+パリアプリアの烈種武器、 ハルドシリーズ+剛種ハルド武器が対応する。 G級モンスター追加 アカムトルムとヒプノック繁殖期とガノトトス亜種が追加される。 どちらもHC対応可能な模様。 新特異個体追加 ドスゲネポスとガノトトス亜種が対応する。(G7のPVより) 新スキル追加 剣神斬れ味レベル+1、業物、剣術の複合スキル。剣神+1で業物+1&剣術+1、剣神+2で業物+2 剣術+2になるようだ。 ハルドメルグとアカムトルムのG級防具、始種防具ハルドGXシリーズの一部部位にて発現するようだ。 SP10で+1、20で+2が発動。 血気活性体力100以上の時に攻撃力が1.1倍に上昇する新たな希少スキル。グレアドモスの剛種系防具にて発現する模様。 発動SPは10。 状態異常無効【多種】毒・麻痺・睡眠無効に加え、脱臭・耐雪・声帯毒麻痺無効、鉄面皮、酒豪、磁力耐性、結晶耐性の効果を同時発動。 状態異常関連の集大成となるスキルのようだ。 ただし、気絶無効のみ付いていないので注意! 既存スキルである「耐状態異常」のポイントが30Pで発動。20Pの「状態異常無効」を剛種防具効果で引き上げて発動させることもできる。 新スキルではないが、溜め威力UPスキルが上方修正される。空気だった大剣・太刀・ハンマーの威力上昇値が上方修正される。 穿龍棍の天・嵐ノ型追加 どちらの型も、地上で戦うことを想定した型となっている。これはMHF-G6.1現在、「穿龍棍は特に空中戦が強すぎる」と評されていることへの対策(型追加で更に穿龍棍が突出しないようにする)であるとのこと。 どちらの型も地上連携に1.25倍の上方修正が加わる。空中連携に下方修正が入るわけではないが、仕様の大幅な変更で実質下方修正と考えてもよいかも。 また、嵐ノ型は天ノ型のモーションが含まれていない。 共通「コンボゲージ削除」「EXゲージ追加」「滑空蹴り削除」従来のコンボゲージに変わり、EXゲージというゲージが追加される。攻撃や回避でゲージが増えていくのはコンボゲージと同じ。 EXゲージは時間経過で減少しないが、攻撃力をUPする効果はない。太刀の練気ゲージ同様、特定の技を使うと減る。 コンボゲージに火力UP効果がない代わりに、天ノ型ではEX回避、嵐ノ型では穿極拳舞に攻撃力をUPする仕掛けがあるようだ。 また、リーチ短の滑空蹴りが削除される。ジャンプ回避はできるが、コンボゲージの削除もあり、空中戦をするメリットは薄いだろう。 秘伝防具スキル「穿鳳」は、EXゲージの限界が1ブロック増え、上昇量も増える効果が追加されるとのこと。 天ノ型「EX回避」「EXゲージ補助コンボゲージ」EX回避はEXゲージを消費して行う回避(従来の回避の置き換えではない)。 攻撃を避けることに成功すると一定時間攻撃力がUPするらしい。空中では使えない。 天ノ型ではEXゲージを溜めやすくするためのコンボゲージが発生する(攻撃UP効果はない)。通常のコンボゲージ同様、一定時間攻撃を当てないと消滅してしまう。 嵐ノ型「溜め突き」「EX溜め突き」「穿極拳舞」「穿極解放」高威力の突きを放つ動作が追加される。EXゲージを消費して更に威力を上げることも可能な模様。 また、双剣の地乱舞のような定点攻撃技である穿極拳舞も使用可能。殴れば殴るほど腕に龍気?が溜まり、それを穿極解放で解き放つという形になるようだ。 上述したが嵐ノ型では天ノ型のモーションであるEX回避は使えない。また、EXゲージ補助コンボゲージもない。 天ノ型はG級秘伝書を習得した時点(GSR1)で習得可能となり、嵐ノ型はGSR100で試験が発生する。 武器種バランス調整 ガンランス砲撃を含めた全アクションの威力上方修正 攻撃の初段及び砲撃・属性砲に持続式のスーパーアーマー付与(回避でも消えない) 砲撃で味方を吹き飛ばさなくなる(竜撃砲は吹き飛ばす) 竜撃砲および爆竜轟砲の構え中に、大剣のガード切り、ランス嵐ノ型のガードチャージ同様ガードポイントが発生する。なお、旧来の砲撃ヒットストップを利用した回避は引き続き可能である旨の注釈が付いている。 狩猟笛全攻撃のモーション値上方修正 つか殴り以外の全アクションの気絶値上方修正 G級クエストにおいて攻撃力UP旋律を「乗算」に変更(ただし非G級よりも小さい掛け率になる模様) 「叩きつけ」「演奏開始」「演奏終了」が味方にヒットした際のリアクションがぶっとび→尻もちに 天ノ型の「斜め上段突き」の攻撃速度増加、2段目の突きを3回以上連続で使用できるように つか殴りの攻撃範囲拡大 天廊防具追加 天刻印という専用の印を焼き付けることで、G級防具やHC防具、烈種防具の特殊効果(スキルアップグレード)を発現させることが可能な模様。 通常の装飾品もセット可能とのこと。 動画レポートによると、スキルと防御力は任意変更ではないため複数の種類を用意する予定があるらしい。 5/20以降の天廊遠征録で生産可能になるとのこと。 武器追加 ミドガロンのへビィ、ポカラドンの狩猟笛、ゴゴモアの穿龍棍が追加される。いずれもG級武器。ゴゴ棍はヴァシム棍とどのような差別化を図るのか興味深いところ。紫ゲージが出るのは確実と見られるが… ガノス亜種からはハンマーと太刀、ドスゲネポスからは双剣とランスが追加される。これもG級武器ガノス亜種の太刀はガノスレイザー(極短太刀)を彷彿とさせる短めの刀身だが通常リーチ。 また、これらの他に定期開催イベントで素材を入手する武具が登場するとのこと。武器はロウ・~、防具はニンファシリーズ。ニンファシリーズは精錬にも対応。 公表されていないが、天廊武器も追加されている。作成には新たな秘文書が必要になる。 シジル追加 蒼輝双剣、蒼輝鎚双剣とハンマーのリーチUPシジル。 片手剣[無限連斬]片手剣の無限連斬の威力UP 秘伝書関係 HR300で秘伝書の取得が可能になる(2種類目以降はそれまでの全武器種でSR200~という点に変更はない)。これに伴ってマイミッション(ミッションR/S)もHR300~開放される。 秘伝書の防御力マイナス補正が完全撤廃される。 G級秘伝書を所持していない武器種の装備でG級クエストに行った場合SRPを獲得できる。 SR500以上の秘伝書所持数に応じてSRPボーナスあり(大型モンスターがターゲットのクエストのみ)。 マイミッション(R/S、秘伝書育成とも)において「PTメンバー秘伝書装備限定」が撤廃(HRハンターが混ざってもミッション失敗とはならなくなる)。 秘伝書育成ミッション関係現在の進行状況とSRに応じて、秘伝書ステータスに表示されるお題が自動更新となる。そのため、マイミッション施設に行かなくても秘伝書育成ミッションを進行可能、というか秘伝教官Sのメニューからは削除された。 ログアウトしても狩猟数がリセットされなくなる。 ミッション達成証の使用場所がギルドマスターに変更。 進行状況が公開されるようになる。 狩人珠 第八段階が解禁され、刹那の護り【大】などが使用可能になる。条件はGR700になること。なおGR700の解禁は5/7~となっている。 強化時に「色」がリセットされなくなる。これによって一度習得したスキルが、狩人珠の強化に伴って消失することがなくなるようだ。アップデート時点での強化段階とポイントから通算のポイントが算出され、今後はそちらが表示されるようになる。 G6以前に強化で消失した後改めて習得していなかったスキルも、段階の違いによって効果の大きい物に置き換えられていたスキルも、アップデート時点で習得済スキルとして復活する。 コスト0のスキルに限り、効果が一番大きい物だけが習得済スキルとしてリストに表示される。 【中】と【小】のスキルのコストが減る。コスト0のものを除くと、自分で大~小まで選択できるようになる。 スキル習得のテーブルは基本的には変化していない模様。ただし強化に伴う覚え直しがなくなり通算のポイントで習得するようになったため、G6までと比べると幾分シンプルになっている。しかしながら強化直後はしばらくスキル取得と無縁になるためある意味だるい 表情機能追加 PC版の独自機能。ハンターのリアクションに応じて表情が変化するようになる。 その他 GR700~799の解禁(5/7~)先述の通り、狩人珠第8段階がGR700で解禁される。 武具マイセットに装飾品の登録が可能にまた、アイテムボックス(装備変更可能な場所に限る?)から装飾品のセット、回収が可能となる。 武器にセットした装飾品の情報も記憶されるが、残念ながらスキルカフは記憶されない模様。副作用として、装飾品の入れ方を変更した後改めて登録し直さないと変更前の入れ方を呼び出してしまう。 マイセット11~40がサーバー保存にアップデート後最初のログイン時に、その時のプレイ環境に記録されているマイセットがサーバーに保存される。 サーバーに保存された後はどの環境でも全40個のマイセットが共通になる(PS3/Vita版はハードを超えて共通化)。 グーク鍋の一括煮込みが可能にまた、鍋で武玉を煮込めるようになる(武器勲を入手可能になるらしい GR500~?) パートナー習得スキル追加弱点特効、煽動、結晶耐性、挑発、隠密、移動速度UPの6種。 武具工房内の「武具屋お手伝い」(武具ショップ)に総合ショップと調合屋の機能が追加される(3/20要望対応事項より)。 極限征伐戦専用アイテムの「極征龍水晶」追加。これを持って極征クエをクリアすると、武玉か累石を1つ追加で入手できる パローネ大航祭専用アイテムの「パローネ織」追加。これを持って大航祭クエをクリアすると入手スコアが増加する。 狩人祭の「個人の目標」が追加。「猟団の目標」の個人版で、個人の入魂数に対して発生するボーナス褒賞。 個人の目標の達成褒賞は条件を達成していれば入魂祭期間中でも受け取り可。 反映タイミングは「猟団の目標」と違ってリアルタイム。 後述するように、デイリーモス200魂の参加条件となるアイテムも用意される。 天廊遠征録に新たな古宝品が追加される。コンプリートすると狩人祭および大航祭で有利になる要素が発現するらしい。 また、古宝品自体も新しいものが追加される。 古宝品のリセットタイミングは天廊開始時に変更された模様。 ギルド優先依頼の対象モンスター追加SRの優先依頼、G級の優先依頼ともにモンスターが追加される。 なおそれによって一部のモンスターが入替え(除外)されるとのこと。 修練区の名称が「復帰区」というよりストレートなネーミングになる。新規プレイヤーが入れなくなるということはない。 狩護防具、G級狩護防具の特殊効果発動条件から武器の制限が撤廃される。 総合ショップにハリセンネコのきんぴか小判をスキル発動アイテムやデイリークエスト権に交換できる「きんぴかストア」を追加。一番下に出てきてウザい。デイリークエスト権への交換は1日に5回までとなっているが、ストックの上限については言及されていない。 これの影響で入魂祭期間中恒例のデイリーモス200魂のプレイ回数にも露骨な影響が出ることから、それを防ぐために参加条件用のアイテムが実装されている(配置は個人入魂目標で、1魂で獲得可能となっている)。 猟団部屋にもハリセンネコが登場するように。ちなみにハリセンネコの待機モーションが変わりハリセンを打ち鳴らして荒ぶるようになった。うるさい 天廊遠征にパートナーとレジェンドラスタが同行可能に。パートナー同行はハンターライフコースが条件となっている。 パートナーのアイテム貸出に天廊遠征用セットが追加されている(通常のアイテムセットとは別枠の模様)。 オンラインマニュアルの「パートナーが同行しないクエスト」からも天廊遠征録が外されている。 ラスタとホルクは同行不可のままのようだ。 特別クエストのレア素材[HR500~]クエストがHR300~に。 入魂祭期間中にクエスト持ち込みで魂を増やせる「魂玉」にさらなる上位「真魂玉」が登場。 (非公開)穿龍棍以外もG級覇種武器の直接生産に対応。直接生産時の素材は覇種武器から強化する際の素材+その武器種の武器魂【天】となっている模様。 5/20アップデート グレアドモスや天廊防具に関する実装がメイン。 その他に、G7での主立ったバグの修正や以下の追加要素がある。 秘伝書育成クエスト検索機能G7で秘伝書育成ミッションの発生と達成が自動化されたために行われなくなった「秘伝書育成クエストにおける対象クエストの選択」を、クエスト受付のトップに項目を設置して復活。 以前と同様に、ミッション対象のHR帯でターゲットに対象のモンスターを含むクエストが一斉にリストアップされる。 以前の仕様ではクエストリストの読み込み込みだったからか対象クエストの表示に時間がかかっていたのに対し、こちらでは項目選択時に一瞬で検索される模様。 (PC/Vitaのみ)ネカフェ特典に「毎日プレゼントにブーストタイムを追加」「累積プレイ時間ボーナス」が実装。ネカフェ特典の毎日プレゼントをもらったその場でブーストタイムが強制発動する。ただしこれは専用の枠であり、任意発動分のストックは消費しない。 1週間(定期メンテナンス~次回の定期メンテナンスまで)の公認ネカフェからのログイン時間に応じて「基本分と合わせて100NP/1時間」となるように「累積プレイ時間ボーナス」として追加でNPが発生する。対象となるプレイ時間は1時間(+52NP)/2.5時間(+78NP)/5時間(+130NP)/10時間(+260NP)/15時間(+260NP)の5段階。15時間で基本720NP+累積プレイ時間ボーナス780NP=1500NPとなる。 過去1ヶ月分(4週前まで)を遡って受け取ることが可能。 ちなみに天廊防具は告知にあるものとはまた別の物も既に実装されている(生産リストにもある)が、 生産素材は5/20~の遠征録では出ず、6/17~の遠征録で出るようになった。 またパートニャー武具にも天廊絡みのアイテムが追加され、こちらも6/17~登場。 6/24アップデート 「ハリセンネコのきんぴか小判」のリニューアルと、それに伴う「遷悠武器」「遷悠防具」の先行実装 小判の販売レート変更1枚購入の値段が300円→100円に変更される。 5+1枚/9+3枚/21+9枚/39+21枚/49+31枚/98+72枚という、6種類のまとめ買いパッケージあり。 くじのタイプに「ステップアップくじ」が追加される。ステップが上がるごとに、小判の消費枚数とくじの回数が増え、おまけのアイテムも豪華になっていく。 ステップは6段階あり、6回の利用もしくは毎日昼12時にリセットされる模様。 「フロンティアポイント」というポイントが付与され、これによるアイテム交換もある模様。 遷悠武器先にG8パッケージの早期購入特典「アイリューシカ」の武器タイプとして発表されていた。動画版運営レポートでラインナップとして挙がっていた物は以下の通りで、全て6/24のアップデートで実装。MH3のシャークプリンス(サメ状のランス。遊泳禁止マークが盾) MH3Gの奇面案山子(チャチャとカヤンバの双剣) MH3Gのセロヴィセロ(ブナハブラの狩猟笛、属性によって一部部分の色が異なるがレポートに挙がっていたのは無属性の物) MHP3の吹吹茶釜(吹き矢を構えたアイルーが覗いているライトボウガン) HR100~生産可能、強化でG級でも通用するスペックになる模様。 装飾品・シジルのどちらも使用可能なスロットを持つ。 スキル「早食い」を内包する。 MH4には作中で狩猟できる特定のモンスターの素材を狩猟対象としては登場しないモンスターの素材と交換するシステムがあるのだが、そのシステムの向こう側に見えるのは考えすぎだろうか。 遷悠防具デザインとしてはMHP3のユクモシリーズが挙がっている。MH3/4系から輸入してきた防具が入るのだろうか? 防具の内包スキルは1部位で発動し、防具ごとに変わるらしい。ユクモシリーズでは激運が内包されるとのこと。 ちなみにGXシリーズまで強化ができ、Gシリーズ以降は「G級防具」としての特殊効果も発動するようになる。 また、フロンティアポイントでの交換で入手できるシジル生産券もある。 工房のメニューが細分化されている。遷悠武具をHR100未満で作れないようにするため……と思いきや、現在実装されている遷悠武具(特典遷悠武具)はなぜかHR100未満でもリストには載る(ただし必要素材に鳥竜種の牙が含まれているため、宅配ボックスで送らない限り実際の生産は不可能) 武器は進化武器の強化およびg抽出が進化武器用のカテゴリとして用意された他、HR100以上であれば遷悠武器の項目も存在はしている(ただしG7の時点では実際にここに入っている武器がない。特典以外の遷悠武器はHR100にならないと生産自体ができないという形になるのだろうか?)。ちなみに防具と違ってSP武器のカテゴリは存在しないため、宅配ボックスで素材を送ればHR100未満でもSP武器を持てるようだ。多分制限かけるとベルムがボウガン2つだけ泣きを見るから……かと思ったら、実は防具の方が不具合だっただけのようだ。 さりげなくG級覇種武器生産も独立したメニューになっている。 防具も遷悠防具のメニューがHR100で登場するようになったほかに、特殊防具のカテゴリが登場し猟団関係(狩人祭含む)・イベント防具(ただし現在は常設の特殊素材クエストで生産素材が手に入る物も含む)・SP防具・秘伝防具と細分化されている。これにより、HR100未満でSP防具を新しく作ることが不可能になったようだ……と思われていたが、HR100未満でSP防具の項目が出現しないのは不具合だったらしく、G8で修正されている。 特典武具の生産についても「パッケージ」「オリジナルキット」「ハリセンネコくじ」「ネットカフェ特典」「長期プレイ特典」「ギルド貢献P」「キャンペーン特典」「特典遷悠武具」と分類されている。なお、先述したようになぜかHR100未満でも特典遷悠武具の項目が存在する。 地味にハリセンネコのモーションが変わっており、ハリセンを乱打し続けなくなった。 余談 G7のPVはフォワード.4以来のPV以来となる「オチ」が用意されている。 どんなものかはその目で確かみてみろ!
https://w.atwiki.jp/truthura/pages/13.html
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